Frontend Study 用
- DB を持たないため、表層の技術を交換するだけで済む
- JSON API が実質的な分解点になっている
- 近年ではモバイルアプリのために JSON API が切り離されていることが多く、ここの利用者になるだけでよい
- Rails や PHP で ORM ヘルパーにべったりな場合に困難になる(クライアントで同等のバリデーションを再現する必要)
tsconfig.json
の設定についてのメモ書きです。
target は 変換後のコードのECMAScriptバージョンを指定する
たとえば、Node.js 14はES2020をサポートしている。そのため、Node.js 14向けのコード(サーバなど)ならtarget: "ES2020"
を指定することで、余計なTranspileが省かれててコードサイズや実行時間が最適化される。
The package that linked you here is now pure ESM. It cannot be require()
'd from CommonJS.
This means you have the following choices:
import foo from 'foo'
instead of const foo = require('foo')
to import the package. You also need to put "type": "module"
in your package.json and more. Follow the below guide.await import(…)
from CommonJS instead of require(…)
.ツールチェインのベストプラクティス
人による
参考:
Babelが何をやってるか
更新: | 2023-12-08 |
---|---|
作者: | @voluntas |
バージョン: | 2023.2 |
URL: | https://voluntas.github.io/ |
タイポなどは Twitter の @voluntas までお願いします。
「Paged.js を試す」 @akabekobeko
https://akabeko.me/blog/2020/10/pagedjs/
特に何もやってあげてないのに他人(法人だけどさ)から何百万何千万のお金が何年もとめどなく注ぎ込まれてきたら、怖くないですか?
オープンソース・ソフトウェアの開発者だけで給料をもらうというのは、まさにこの現象が発生してくるわけ。それまでもこれからも、ずっとオープンソース・ソフトウェアの開発者はやってきたし、やっていくわけでしょう。そんなの会社があってもなくても、別にやることなんて変わらないじゃない。じゃあなんで、ある時から急にかなりの金額が振り込まれてきてしまうんだ?しかもあからさまに物価上昇を上回る結構なハイペースで昇給していく。やっていることは一切何も変わってないのに!
この状況に適応するまでにはいささかの時間を要しました。根が小心者なので。
blacklist/whitelist、master/slave という単語は相応しくないという意見に OSS がどの様に対応すべきかを自身で考える為の情報集めです。見つけ次第、逐次更新していきます。
僕(mattn) 自身は black lives matter に同意をしています。blacklist/whitelist、master/slave という単語を廃止する事が、歴史的背景を持たない文化圏では特定の意味を持たなかった為、個人的には若干思う所はありますが、廃止自身に反対するつもりはありません。
昔から、主副を表す物には master/slave という単語が使われてきました。ハードディスクの IDE、仮想端末(pty)、色々あります。またネットワークの IP フィルタリングに関しては blacklist/whitelist と表記した物が今でも沢山あります。
我々日本人が意識せずに使っていた blacklist/whitelist、master/slave という単語が、人々にどの様に影響しうるのか、今後 OSS としてどの様に関わっていけば良いかを理解する上で、自分なりの情報集めをしたいと思っています。
明日の下書き