TokyoGirls.rbではアンチハラスメントポリシーを定めています。イベントに参加するみなさんは以下のポリシーを遵守するように心がけてください。
当ポリシーは、イベントの参加者全員が楽しく、安全に集える場を維持するために策定されました。
「参加者全員が楽しく、安全に集える場を維持する」という目的には、「将来開催されるイベントについてもみなさんが不安や心配を感じることなく、気軽に参加できること」も含まれています。
TokyoGirls.rbではアンチハラスメントポリシーを定めています。イベントに参加するみなさんは以下のポリシーを遵守するように心がけてください。
当ポリシーは、イベントの参加者全員が楽しく、安全に集える場を維持するために策定されました。
「参加者全員が楽しく、安全に集える場を維持する」という目的には、「将来開催されるイベントについてもみなさんが不安や心配を感じることなく、気軽に参加できること」も含まれています。
3〜8月くらいの間は、なんとなくお気持ちを文字にしておきたくことが多い気がする。いまもこうしてブログを書き始めているけど、半年後はあまり書いている気がしない。 ブログを書いている影響で、いままで Twitter に雑に投稿してたり、ツイートしようとしてなんだかややこしくて止めたお気持ちを、もう少し精緻に文章として残したくなってきた。
せっかくなので今日も書いてみる。
Twitter に流したくない気持ちとしてはややこしい議論に巻き込まれそう・参加したくないとか、意外と誰か見てるかも?と今更人目を気にしてしまったりとかがある。
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>弊社はコード削除する時、コメントアウトしてるのですが、Gitを導入してる現場って、コードを削除する時、普通に消してたりするんですかね?
— マリン🌺ソフトウェアエンジニア (@Mariacron110) May 15, 2023
というのを見て、「Git で管理してるならコメントアウトせずに消そうな」と思ったけど、一度だけ実行されるという名目で作られたバッチファイルが onetime/
というディレクトリに置かれているが、また使うかもと思って消せていない事に気づいた。
もとのツイートではコメントアウトで残す理由や背景が書かれていないため、自分が思った感想とは関係ないかもしれないけど、感想を書いてみる。
そもそも自分が onetime/
(実際は rails を使っていて、 app/jobs/onetime/
)というディレクトリにファイルを作成するときは
RubyMine でHeredoc内で GraphQL を書くときに、 <<~GRAPHQL
でくくりたくなる。(特にSpec)
その中でエディタの恩恵を得られるとうれしいのだけど、サポートされていない
https://youtrack.jetbrains.com/issue/RUBY-21946/GraphQL-heredoc-highlighting
JetBrains系は文字列の上にコメントで、language=graphql
など書くと、続く文字列のオブジェクトが指定した言語として扱える、言語インジェクションという機能がある
https://pleiades.io/help/ruby/using-language-injections.html#use-language-injection-comments
なので、以下のように書くとIDEのサポートをHEREDOC内で受けられる