サイズがあまりに大きくなってしまったので、gist ではなくて github 上で管理するようにしました。
https://github.com/Shinpeim/process-book
URL 変わっちゃうの申し訳ないんだけど、一覧性が高くなるのと pull req が受け取れるメリットのほうを取ります。せっかく読みにきてくれたのにひと手間かかっちゃってすみません。
やわらかRubyはCC BY 4.0 で提供します。 | |
詳細: https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja | |
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See also: https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed |
サイズがあまりに大きくなってしまったので、gist ではなくて github 上で管理するようにしました。
https://github.com/Shinpeim/process-book
URL 変わっちゃうの申し訳ないんだけど、一覧性が高くなるのと pull req が受け取れるメリットのほうを取ります。せっかく読みにきてくれたのにひと手間かかっちゃってすみません。
# rspecのlet(:name)で定義したオブジェクトのto_sとinspectの値を、:nameに変更する | |
# | |
# named_let(:foo){ Object.new } ってやると、 | |
# foo.to_sが"foo"になる | |
# | |
# named_let(:foo,"label for display"){ ... } って第二引数に別名を渡すと、 | |
# その別名が、to_s/inspectの値になる | |
# | |
# subject should == fooとか書いたときの出力が | |
# ふつうは |