via ST2: Sublime Text 2 Packages for Web Developers.
ビルドの出力結果をタブで開いてくれる。
" Author: konitter <[email protected]> | |
" URL: http://re-dzine.net/ | |
" Last Change: June 18, 2012 | |
set background=dark | |
hi clear | |
if exists("syntax_on") | |
syntax reset |
via ST2: Sublime Text 2 Packages for Web Developers.
ビルドの出力結果をタブで開いてくれる。
[email protected]系でStylusのコンパイル、Styledoccoの生成、CSSファイルの結合・minifyを自動化するためのメモ。
環境の構築はpackage.json
で行う。
gruntに関連したpackage.json
周りはこのページが詳しい。
Gruntによる継続的なビルド環境を求めて 〜 package.jsonと0.4.0のこと ::ハブろぐ
第4のCSSプリプロセッサ「Roole」。
出始めより少しバージョンが上がってそれなりに使えるようになったので、導入メモ。
どんなことができるかは、公式ページ参照。
Roole
昨日2/18についにGruntの0.4.0がリリースされた。
自分の環境もアップグレードしたのでその導入メモ。
リリース発表の記事はこちら。
Grunt 0.4.0 released - Grunt: The JavaScript Task Runner
第4のCSSプリプロセッサ「Roole」(v0.1.3)をGruntで自動化してみるメモ。
Rooleのgruntプラグインはまだないので、野良タスク(オリジナルのタスク)を作って直接roole
コマンドを叩く。
こんな感じのpackage.json
をプロジェクトディレクトリに用意。
#Grunt(v0.4.0)でLivereload導入メモ
Grunt(v0.4.0)およびGruntプラグインを使ってLivereloadしてみるメモ。
一見メンドそうやけど、意外と簡単。
##準備
Grunt(v0.4.0)の環境がまだ無い人は、以下を参照。
Grunt(v0.4.0)導入メモ
※npmから適当に集めただけなのでその辺ご容赦を。0.4系に対応してないのもあるかもやで。
###grunt-cli
各種gruntコマンドを実行するのに必要なコマンドラインインターフェース。これが無いと始まらない。
ファイル自体は残してインデックスから消す