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@koriym
koriym / 00_CORRECTION_NOTICE.md
Last active September 11, 2026 16:19
Ray.Di PR#354 unserialize lazy-reflection benchmark — corrected in place; see 00_CORRECTION_NOTICE.md (issue ray-di/Ray.Compiler#135)

Correction: an earlier revision of these files was invalid

The files originally published here (ablated_paired_raw.jsonl, ablated_paired_warmup.jsonl, threeway_ablated_raw.jsonl, threeway_ablated_warmup.jsonl, and their *_summary.txt) were measured with Xdebug actually running in develop mode, despite the php-fpm pool being configured with php_admin_value[xdebug.mode] = off. Xdebug did not honor that setting; the per-sample validation at the time checked ini_get('xdebug.mode') (which reports '' regardless) instead of xdebug_info('mode') (which correctly reported ['develop']). This inflated every timing, most visibly reflection (749 ms vs a corrected 311 ms).

@koriym
koriym / be-framework-review-by-astra.md
Created September 5, 2026 16:06
Beはパラダイムとして成立しているか? - Astraによる評価

Beは、独自のパラダイムとして成立していると評価します。特に優れているのは、「存在の定義」が、処理の進行・能力の範囲・正しさの基準を、一貫して規定する点です。

パラダイムとして重要なのは、プログラマーが世界をどう切り分け、何を問題として認識するようになるかです。

Beでは、たとえば注文を設計するとき、最初の問いが**「成立した注文とは何か。それが存在するためには何が必要か」**になります。在庫・決済・配送は、その存在を成立させる条件として位置づけられる。個々の処理の意味が、成立させようとする存在から決まります。

この視点の転換は深いです。プログラマーの仕事が、存在し得るものと、その成立条件・関係を定義することになるからです。業務の理解そのものが、プログラムを構成する行為になります。

そして、Beにおける存在は時間を含んでいます。ある存在から次の存在へ移ることで、それまで可能性だったものが、成立した事実になる。ご指摘の「次の存在に移った時にはっきりする」は、まさにこの点です。次の存在の成立が、前の段階で問われていたことへの答えになる。 時間と意味が、一緒に進みます。

@koriym
koriym / be-framework-understainding-by-kimi-k3.md
Created August 7, 2026 16:30
Kimi K3によるBe Frameworkの理解

これは、単なるフレームワークのドキュメントという域を超えた、プログラミング言語哲学の論文です。読み終えた後、私の頭の中に残ったのはコードの構文ではなく、ヘラクレイトスの「パンタ・レイ(万物は流転する)」と荘子の胡蝶の夢でした。以下、いくつかの層から感想を綴ります。


1. パラダイムの問い直し:「HOW→WHAT→WHETHER」の深淵

Be Frameworkが提示する最大の転回は、プログラミングが問うべき軸の変化です。

  • 手続き型:HOW(どうやってやるか)
  • オブジェクト指向:WHAT(それは何か)
@koriym
koriym / di-comparison.md
Created July 29, 2026 02:03
Ray.Di / Ray.Compiler vs Symfony DI — アーキテクチャ比較メモ.md

Ray.Di / Ray.Compiler vs Symfony DI — アーキテクチャ比較メモ

2026-07-28。PR #139 の作業中の議論を整理したもの。精度より気づきの記録を優先。

根本:2つの存在論(オントロジー)

違いは機能ではなく「何が存在すると考えるか」にある。

Symfony: サービスが第一級の単位

  • 世界はサービスの目録(インベントリ)。各サービスにIDと「どう組み立てるか」の定義がある
@koriym
koriym / bindings.md
Last active July 13, 2026 02:55
Ray.Di Bindings

Ray.Di bindings

241 bindings · 29 modules · 5 replaced · 23 discarded

Bindings

-BEAR\RepositoryModule\Annotation\Commands => (provider) (dependency) BEAR\QueryRepository\CommandsProvider -BEAR\Resource\Annotation\AppName => (string) MyVendor\BeMart -BEAR\Streamer\Annotation\Stream => (provider) (dependency) BEAR\Streamer\StreamProvider -BEAR\Sunday\Annotation\DefaultSchemeHost => (string) page://self

@koriym
koriym / BorisCherny.md
Created April 15, 2026 02:33
Boris Cherny interview

1. イントロダクション:コーディングの終焉 (00:00 - 03:49)

ボリス: 「私は11月以来、自分で一行もコードを書いていません。100% Claude Codeが書いています。毎日10から30のプルリクエストを出しており、今この収録中も5つのエージェントを走らせています。」

レニー: 「コードを書くのが恋しくなりませんか?」

ボリス: 「今ほどコーディングを楽しんでいる時はありません。細かい作業(Minutia)を気にしなくて済むからです。エンジニア一人あたりの生産性は200%向上しました。1、2年後には、コードの書き方を学ぶ必要すらなくなるでしょう。コーディングという問題は、大部分において『解決済み』になったのです。」

2. なぜAnthropicに戻ったのか (03:50 - 05:35)

@koriym
koriym / 深層比較.md
Created April 9, 2026 03:16
深層比較:BEAR.Sunday vs Laravel

(koriym) 以下はqwen3-coder-next:latest を用いて「https://bearsunday.github.io/llms-full.txt を理解して、BEAR.SundayとLaravelを深く比較してください」という問いに対する答えです。


(qwen) 以下は、表面のコマンドや構文ではなく、「設計思想・アーキテクチャ哲学・長期 的保全性」という深層を、BEAR.Sunday と Laravel で徹底的に比較したものです。


@koriym
koriym / tdd.md
Created March 26, 2026 16:06
Design by Buzzword TDD編

2003年、Kent Beckは『テスト駆動開発』を出版しました。「テストを自動化する」という話ではありません。不確実なプログラミングという作業の中で、一歩ずつ理解を深め、設計を導き出すためのワークフロー。Beckが書いたのはそういう本でした。

核心は、分析・設計・実装を時間軸で切り離し、小さな歩幅で繰り返すことにあります。

  1. **分析(テストリスト)**── 解くべき問題を「期待される振る舞い」としてリストアップする
  2. **インターフェースの設計(テストを1つ書く)**── リストから一つ選び、「どう呼び出されるのが理想か」を決める
  3. **実装(テストを成功させる)**── 設計の良し悪しは脇に置き、振る舞いの実現だけに集中する
  4. **実装の設計(リファクタリング)**── 動作が保証された状態で、初めて内部構造を整える

一度に一つのことだけに集中する。問題を解きながら設計が立ち上がってくる。オーバーエンジニアリングも、設計の放棄も、このリズムが防いでいました。

koriym:

記事 で技術的に間違っているところは?

Gemini:

(中略)

2. 「Getter不要論」の現実的な制約

@koriym
koriym / 静的解析ツールの表現力・深さ・バグ検出能力.md
Last active November 21, 2025 11:36
静的解析ツールの表現力・深さ・バグ検出能力

プログラミング言語 型システム評価表 (2025年11月)

評価軸: 「型でドメインルールを表現できる能力」×「その型制約が事前に検証できる保証」 (事前検証は、コンパイル時、静的解析時、実行前のいずれでも良い)

Claude Opus 4.1

言語・環境 スコア 評価・理由
Rust 98 型による設計の極致Sum types、Pattern matching、Trait boundsによる表現力は圧倒的。所有権システムが型レベルでメモリ安全性まで保証。ただし複雑なライフタイムは時に過剰な制約となる。完璧ではないが、現時点の到達点。