- 日報
- GCの対象から今使ってるnixpkgsのderivation達を外したいので
nix-env
の使い方をひたすら調べていたnix-env -qa
を走らせるとnix build
と同じような方法で渡したファイルを評価、値そのものあるいは、値がAttrSetならその要素からderivationを集める- この際、要素がAttrSetでかつ
recurseForDerivations = true
であれば(この値はlib.recurseIntoAttrs
で生やせる)このAttrSetも再帰的に辿ってderivationを集めてくれる
- この際、要素がAttrSetでかつ
- トップレベルに生えてるalias(emacsPackages辺りがそう)は
recurseForDerivations
を外してあるので、nixpkgs側で収集する際は改めて生やしているらしい- ここで使われている
- Nixのビルドの中で
nix-env
叩くの思い付いた時「俺天才だわ」と思ってたけど、nixpkgsの中で既に行われていたでござる
- ついでに
command-not-found
が使っているDBのデータがどこから来ているのかも調べた - 金欠太郎なのに千葉行きの予定を入れてしまった
- チャンネルのリリース掘ればstore pathの一覧が出てくることが判明した
- hydraにAPIが生えてるらしい