- エンジニアとして
- モバイルプラットフォームを始めとして開発・運用環境に関する知識・ノウハウをもったエンジニア
- 外に出る人
- なんやかんやで人脈的な物ができてきているので、他の会社に繋がるキッカケとなりつつある
- KAIZEN
- 身の回りやチーム運用の課題発見と対策
- Realm meetup で Realm を使うときの tips を話した
- toggl-boardを作った話
- DynamicPagerAdapterを作った話
- CIダベリNightでノウハウ共有
- Android 版 feather の開発がスケールアウトできるようになりつつある
- コードレビューの環境が整った
- Issueにアサインができるようになってきた
- KPTとか始めた
- Android 版のイテレーション作りを共有できるようになった
- 会社間を超えた繋がりを生み出すことができた
- 勉強会とかの主催
- ダルい感じの雰囲気をキープする
- OSS的な活動
- 今の方法によるAndroid版のマネジメント
- コミュニケーション不足
- 思い込み駆動開発が引き起こされた
- なかなか改善できなかった
- 2ヶ月間に渡ってProblemとして取り上げられていた
- Android 版 feather の開発環境を、メンバー追加とかに耐えられる物にする
- 人員の追加を見越した環境を作る
- Android 版 feather 開発で得られたノウハウを活用して新しいサービスの環境を作る
- 同じ Problem はできるだけ引き起こさない
- チームで売上を伸ばす
- 人間一人分くらい
- 違う会社との繋がりを更に増やす
- 仕事的な繋がりも、そうでない繋がりも含めて
- 何かのときにお互いに力を貸したり、借りたりできる感じの関係
- プレイングマネージャーになる
- リーダーとしてチームメンバーをゴールへ率いて行くことができる
- それでいて、エンジニアとして高い能力で、ゴールへの到達を後押しできる
- 「めがさめたら、この世界がもっと、もぉーっと輝いていたらうれしいな!!」の実現に貢献する
- IT業界 = ブラックが多い、しんどいというイメージを払拭し若い人たちが積極的に選びたい業界、業種の一つになるようにする
すごい良い気づきだと思う。KPTを続けた上でこれに気づいたってことが重要だと思う
自分も過去の体験から2~3の職場環境に入ったことがあったけど、どこも結局これに尽きるように感じる
KPTで凄い改善されていっているので加速を感じる