- 誰かだけが触れるコードを無くす
// responseURLに対応していないライブラリを使っているときにクロスドメイン通信を無理やり止める | |
// https://github.com/jquery/jquery/pull/1615 | |
// responseURL | |
// https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=998076 | |
// https://bugs.chromium.org/p/chromium/issues/detail?id=377583 | |
// https://bugs.webkit.org/show_bug.cgi?id=136938 | |
new function(){ |
例文を組み込んだAlfred Workflowを作りました: Alfred Git Commit Message Example
以下転載:
MIPSのABIは変だという話をこないだのシステムプログラミング会でしたら、ややザワッとしたので、なにがおかしいのかというのをちょっとまとめてみました。まとめてみて思いましたが、やっぱりMIPSのELFファイルはちょっと変です。
これが僕は一番ひどいと思ったものです。
ファイルにマルチバイトの数値を保存するときはエンディアンというものが問題になります。たとえば0xBEEFという2バイトの数を保存するときは、1バイト目にBE、2バイト目にEFを書くか、逆順で書くかは、ただの決まり事でどっちでもいいわけですが、書く側と読む側で認識があっていないと困ります。世の中的にはリトルエンディアン(下位バイトから書く)のが主流ですがビッグエンディアンなシステムもあります。
それがですね、MIPSのELFヘッダのr_infoという64ビットのフィールドはリトルエンディアンでもビッグエンディアンでもない謎なエンコーディングになっています。具体的には下位32ビットが最初にリトルエンディアンで書かれていて、ビッグエンディアンでエンコードされた上位32ビットがそれに続くという構成になっています。つまりリトルエンディアンだとABCD EFGH、ビッグエンディアンだとHGFE DCBAとなるところが、MIPSのmixed endianだとEFGH DCBAというふうにファイルに書かれていることになります。
Programming Language Standardization: Patterns for Participation By Allen Wirfs-Brock のメモ
Introduction
Typically programming languages are initially created by an individual, a small group of designers, or as a project within a busin
module Main where | |
import Control.Concurrent | |
main :: IO () | |
main = do | |
mvar <- newEmptyMVar | |
_ <- forkIO $ child mvar | |
action <- takeMVar mvar | |
action |
/.git/config
[remote "origin"]
url = ssh://[email protected]:7999/brikks/brikks.git
fetch = +refs/heads/*:refs/remotes/origin/*
fetch = +refs/pull-requests/*/from:refs/remotes/origin/pull-requests/*
fetch = +refs/pull-requests/*/merge:refs/remotes/origin/pull-requests-merge/*
日時: | 2016-09-21 |
---|---|
作: | @voluntas |
バージョン: | 1.0.1 |
url: | https://voluntas.github.io/ |
2016 年 6 月 24 日に行われる BPStudy の発表資料です