start new:
tmux
start new with session name:
tmux new -s myname
echo $(cd $(dirname $0);pwd) |
sealed trait Interact[A] | |
case class Ask(prompt: String) | |
extends Interact[String] | |
case class Tell(msg: String) | |
extends Interact[Unit] | |
trait Monad[M[_]] { | |
def pure[A](a: A): M[A] |
https://coreosfest2017.sched.com/event/AWYc/best-practices-for-go-grpc-services-doug-fawley-google
Just small note for me. Hope the slide will be opened.
当時、その案件にはひとりアサインで、客先常駐であった。幸いにして常駐先の皆さんには本当に良くしていただいて、困りごともなく、業務も適量で、掛け値なしによい客先だなと思っていた。
しかしそうなってくると、所属先に所属している意味ってなんだっけという疑問がむくむくと頭をもたげてくるのである。客先常駐ひとりアサインというのは客先常駐ひとりアサインであるがゆえに、会社がこんだけ抜いてるぞというのが隠しようがないわけ。客先に請求書持っていくのも自分なんだから単価も分かるし、振り込まれてる給料も分かる(明細見れば社保の会社負担分とかも分かる)。俺が所属先に投げてるバックオフィス業務は、この抜かれてる金額に見合っているか?
ところが。ところがなのである。やめるぞと宣言して常駐が解除になり、所属先に残りのしばらく通っていると、いろいろなことが見えてくるのだ。たとえば所属先の同僚と何気なく会話する。たとえばバックオフィスの人達と(やめるから)書類のやりとりをする。たとえば所属先の営業が電話をかけている。そういうごく些細なことの積み重ねがあるのだ。会社は、中抜きするだけの謎の組織ではなかった。もっとディティールがある。そこを無視して、というか、そこが不可視化されて、金のやりとりだけ見えてしまうから、不要という話に傾いてしまったんだと気づいた。まあ言った以上はそのままやめたし次も良かったから後悔もないけど、不幸な、というか、回避策は何かあったんではないか。
blacklist/whitelist、master/slave という単語は相応しくないという意見に OSS がどの様に対応すべきかを自身で考える為の情報集めです。見つけ次第、逐次更新していきます。
僕(mattn) 自身は black lives matter に同意をしています。blacklist/whitelist、master/slave という単語を廃止する事が、歴史的背景を持たない文化圏では特定の意味を持たなかった為、個人的には若干思う所はありますが、廃止自身に反対するつもりはありません。
昔から、主副を表す物には master/slave という単語が使われてきました。ハードディスクの IDE、仮想端末(pty)、色々あります。またネットワークの IP フィルタリングに関しては blacklist/whitelist と表記した物が今でも沢山あります。
我々日本人が意識せずに使っていた blacklist/whitelist、master/slave という単語が、人々にどの様に影響しうるのか、今後 OSS としてどの様に関わっていけば良いかを理解する上で、自分なりの情報集めをしたいと思っています。