BTT Wifi
git clone https://github.com/bigtreetech/BIGTREETECH-SKR-PRO-V1.1.git
でファームウェアとWEB UIをクローンする。
- ファームウェアは
BIGTREETECH-SKR-PRO-V1.1/firmware/esp-01s at master · bigtreetech/BIGTREETECH-SKR-PRO-V1.1/esp3d.bin
- WEB UIは
BIGTREETECH-SKR-PRO-V1.1/firmware/esp-01s at master · bigtreetech/BIGTREETECH-SKR-PRO-V1.1/index.html.gz
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ファームウェア書き込みソフトを (https://drive.google.com/file/d/1yD1rCoyystkcUUF3706VUQAnc-Mdyvi7/view) からダウンロード
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BTT-WRITER-V1.0/BTT Writer V1.0 manual.pdf at master · bigtreetech/BTT-WRITER-V1.0 を見ながらファームウェア書き込み装置とWifiボードを接続する。
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書き込みソフトからファームウェアを書き込む →書き込みソフトで「ESP8266」を選択。書き込み設定は上記マニュアル参照。ファームウェア選択リストで、チェックボックスにチェックを付けるのを忘れないこと!
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書き込み装置からWifiボードを取り外す
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WifiボードをLCDボードに取り付ける
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Wifiボードをアクセスポイントに設定する →アクセスポイント名は「ESP3D」、パスワードは「12345678」。
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Wifiボードの管理画面にアクセスする →IPアドレスは「192.168.0.1」
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Wifiボードの管理画面でWEB UI (index.html.tz) をアップロードする
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画面を再読み込みして、セットアップダイアログを立ち上げる
- セットアップに失敗したときは、次の手順で初期化してから再度ファームウェアを書き込む。
- Completely erase ESP8266 flash memory にある
Blank 1MB.zip
を解凍してできるblank_1MB.bin
を書き込む。その際、書き込み開始アドレスは0x0
に指定する。 - それから、ファームウェアを書き込むが、こちらも書き込み開始アドレスは
0x0
に指定する。
- Completely erase ESP8266 flash memory にある
参考動画