Shinichi UEDA skyriser

PSQL でユーザー作る時の手順

postgresql をインストールした直後からの流れメモ
Rails などを想定
MySQL はこっち https://gist.github.com/skyriser/60b338757ab7591616ce

1.pg_hba.conf を編集して認証状態を設定

$ sudo vim /path/to/postgresql/pg_hba.conf

ライセンスの関係で AAC (libfdk-aac）とか MP3 (libmp3lame) とかはソースコード配布しかされてない。ので、ffmpeg と一緒にソースコンパイルでインストールする。

作業ディレクトリを作っておく。

$ mkdir src; cd src

DQX 木工職人メモ実践戦略

システム基礎を十分に理解したという前提での実践編。

掘り方の種別

逆目のダメージをあえて記載してある。同じ数が並ぶこともあるけどそれは「偏差」として出やすい数字あることを考慮。

掘り方	集中力	順目ダメージ	逆目ダメージ

DQX 木工職人メモ狙い彫りに関する考察

狙い彫りは集中力を16も必要とするが会心が通常より確率で発生する。体感的には40%ぐらい。システム基本でも書いたとおり、狙い彫りは会心が発生する場合、しない場合で挙動が異なり、会心発生時は通常の2倍ダメージが発生し、耐久力0を下回れば0で停止するようになっている。逆に耐久力が0を下回らない場合は会心が発生しても単純な2倍ダメージにとどまるため、効果がない。

会心が成功すればいいのだけど、ここでは会心が失敗してもリカバリーできるような残耐久力を考えたい。順目の場合、基本ダメージは 12-18 なので、会心時ダメージは 24-36 となり、残り耐久力が 18-36 の時会心発生時に耐久力を0にすることができる。しかし、残り耐久力が25を超えていた場合、会心が発生しても基本ダメージが低すぎる可能性が高まり、会心が無駄になる(いわゆる偽会心)。

詳しく考察してみる。

順目のケース

DQX 木工職人メモシステム基礎

商品は複数のブロックで構成されていて、
1ブロックごとに耐久度があり、
この耐久度を「削り」でゼロに近づける

これが基本的な木工職人システム。足し算はなく全て「引き算」であるところ。

	// Glyphicons
	@import "twitter/bootstrap/glyphicons.less";
	@font-face {
	font-family: 'Glyphicons Halflings';
	src: asset-url('glyphicons-halflings-regular.eot');
	src: asset-url('glyphicons-halflings-regular.eot?#iefix') format('embedded-opentype'), asset-url('glyphicons-halflings-regular.woff') format('woff'), asset-url('glyphicons-halflings-regular.ttf') format('truetype'), asset-url('glyphicons-halflings-regular.svg#glyphicons-halflingsregular') format('svg');
	}

	/ac コンファートゾーン <wait.2>
	/ac インナークワイエット <wait.2>
	/ac ステディハンドII <wait.2>
	/ac 加工 <wait.3>
	/ac 加工 <wait.3>
	/ac 加工 <wait.3>
	/ac 加工 <wait.3>
	/ac 加工 <wait.3>
	/ac マニピュレーション <wait.2>
	/ac ステディハンドII <wait.2>

	Colour0="131,148,150"
	Colour1="147,161,161"
	Colour2="0,43,54"
	Colour3="7,54,66"
	Colour4="0,43,54"
	Colour5="238,232,213"
	Colour6="7,54,66"
	Colour7="0,43,56"
	Colour8="220,50,47"
	Colour9="203,75,22"

	# Seed は適当に
	prng = Random.new(666)

	# 例えば14ケタの固定数を作りたい時とか
	100000.times do \|i\|
	puts "%014d" % prng.rand(99999999999999.0)
	end

	# Master image
	FROM centos

	# Use Epel
	RUN rpm -ivh http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm

	# Install middleware
	RUN yum -y update
	RUN yum install -y which tar patch libffi-devel glibc-headers autoconf gcc-c++ glibc-devel patch readline-devel zlib-devel openssl-devel bzip2 automake libtool bison
	RUN yum install -y libyaml libyaml-devel libxml2 libxml2-devel libxslt libxslt-devel