Skip to content

Instantly share code, notes, and snippets.

@taroyanaka
Created December 26, 2024 04:27
Show Gist options
  • Save taroyanaka/0802bb24521c4c958b589d32394e1744 to your computer and use it in GitHub Desktop.
Save taroyanaka/0802bb24521c4c958b589d32394e1744 to your computer and use it in GitHub Desktop.
ボケ:「まぁ、色々考えてるんやけど、結局な、子どもを産んでしまえば全て解決するんちゃうかと思ってるんや」
ツッコミ:「いや、無理やろ。お前、男やん!」
ボケ:「いや、でも産むとして!」
ツッコミ:「いや産めんけども!どうやって産むねん!どんな設定やねん!」
ボケ:「まぁ、色々手段があるんちゃうか?産む方法が見つかるかもしれんし」
ツッコミ:「いや、無理無理!産む方法どこにあんねん!」
ボケ:「でも、例えばな、産んだら全てが変わるんや」
ツッコミ:「何をどう変えるんや!どうやったら産めるんや!」
ボケ:「でもな、産んで育てることができれば、もう全てが解決するやん!」
ツッコミ:「だから、お前が産むって言うてるけど、お前、産まれへんから!」
ボケ:「でも、まぁ仮に産むとして、どうなるかって話やな」
ツッコミ:「いや、仮に産むとしても、お前が産んだところで何も解決せえへんから!」
ボケ:「でも、子ども産んだら、家庭も安定するし、なんか幸せな未来が見えるやん!」
ツッコミ:「お前が産んだら、家庭が爆発するわ!お前がどうやって育てんねん!」
ボケ:「まぁ、仮に産むとして、それをどうするかやな」
ツッコミ:「どうすんねん!産むとしても、育てるのはどないすんねん!」
ボケ:「まぁ、でもな、子どもを産んだら、他のことも全部うまくいくんちゃうかと思って」
ツッコミ:「いや、それだけでうまくいくわけないやん!産んだだけでなんとかなると思うな!」
ボケ:「いや、でも、子どもができたら、もう全ての悩みが吹っ飛ぶんちゃうか?」
ツッコミ:「いや、吹っ飛ばんわ!お前が産んでどうなるねん!」
ボケ:「でも、もし俺が産んだら、全部が楽になる気がする!」
ツッコミ:「それただの夢やで!現実見ろや!」
ボケ:「まぁ仮に産むとして、どんな子どもが欲しい?」
ツッコミ:「いや、お前が産むって言うても、まず産まれへんから!」
ボケ:「まぁ、産まれたとしたら、どう育てようか考えるよな」
ツッコミ:「お前が育てるって言うても、どうやって育てるねん!」
ボケ:「でも、もし産まれたら、その子どもたちに漫才をやってもらうとして」
ツッコミ:「いや、無理やろ!子どもたちに漫才やらせるってどういうことや!」
ボケ:「だって、未来の漫才を作るのは子どもたちやん!」
ツッコミ:「お前が漫才作ってるんやろ!子どもにやらせるとかありえんやろ!」
ボケ:「いや、もうその頃には漫才が子ども向けになる時代が来るかもしれんやん!」
ツッコミ:「いや、漫才が子ども向けに変わる時代ってどんな時代やねん!」
ボケ:「まぁ、俺が産んだら、その子どもたちが未来の漫才を引っ張るんや」
ツッコミ:「お前が産んだら、子どもたちが未来を引っ張るんじゃなくて、未来が引っ張るわ!」
ボケ:「でも、もし産んだら、その子どもたちにすごい漫才をしてほしいな」
ツッコミ:「お前が漫才してんのに、子どもたちに任せるってどういうことやねん!」
ボケ:「だって、漫才って次の世代が引き継ぐもんやろ?」
ツッコミ:「でもお前、引き継ぐのは無理やろ!まず産まれへんし!」
ボケ:「いや、でも産まれたら、そいつらがきっとすごい漫才を作るはずや!」
ツッコミ:「お前が作ってる時点で、子どもたちに迷惑かかるやん!」
ボケ:「まぁ、それでもいいか!だって、子どもたちが笑わせてくれるし!」
ツッコミ:「お前が笑わせてどうすんねん!産んでも笑えへんわ!」
ボケ:「でも、もし子どもたちが漫才をやってくれたら、それで世界が笑顔になる!」
ツッコミ:「世界が笑顔になるんはお前が笑わせるときだけやから!子どもたちに頼んな!」
ボケ:「まぁ、もし産んだら、その子たちが世界を救うかもしれんやろ?」
ツッコミ:「救うって、まずお前が世界を救わんとあかんねん!」
ボケ:「でも、未来の漫才は子どもたちが作るんや!俺たちの後を継いで!」
ツッコミ:「お前が言うてるその後を継ぐの、子どもたちに重すぎるわ!」
ボケ:「でも、子どもたちが新しい漫才を作ったら、それで世界は変わる!」
ツッコミ:「いや、お前が新しい漫才作る方が先やろ!まず現実見ろ!」
ボケ:「まぁ、産んで育てたら、その子たちがきっと面白い漫才を作るんや!」
ツッコミ:「お前が作ってる漫才が面白くないから、子どもたちにやらせんでもいいわ!」
あなた:
続き
ChatGPT:
ChatGPT
ボケ:「でも、産んでその子たちが漫才をやるんや!そしたら、未来の漫才界を背負って立つんや!」
ツッコミ:「お前が背負って立つんや!その子たちには背負わせんでいいわ!」
ボケ:「でも、子どもたちが漫才をして、もっと面白い未来を作ってくれると思うんや!」
ツッコミ:「お前が作れ!未来を!」
ボケ:「いや、だから、産んだらその子たちが笑いを生むって!」
ツッコミ:「笑いを生むのはお前の役目やろ!子どもたちは笑う方やから!」
ボケ:「でも、もし産んだら、そいつらが新しい笑いの形を作るはずや!」
ツッコミ:「笑いの形を作るんはお前やから!お前が形作らんかい!」
ボケ:「そう考えると、子どもたちに漫才を任せて、俺たちはもっと面白くなるんちゃうか?」
ツッコミ:「いや、まずお前が面白くならんと話進まんから!」
ボケ:「でも、もし産んだら、その子たちが俺たちの漫才を超えるかもしれん!」
ツッコミ:「超えるって、お前がまず超えなあかんねん!」
ボケ:「でも、もし産んで、その子たちが漫才をやったら、親として嬉しいやん!」
ツッコミ:「嬉しいけど、お前がまず親にならなあかんねん!まずそこからや!」
ボケ:「でも、産んだらその子たちに漫才をやらせるのが夢なんや!」
ツッコミ:「夢は大事やけど、お前がまず現実見て現実の漫才やれ!」
ボケ:「でも、産んで育てて、その子たちが笑いを作る未来が楽しみや!」
ツッコミ:「お前がまず楽しませろ!その楽しみをお前が作るんや!」
ボケ:「まぁ、でももし産んだら、きっと未来はもっと面白くなるんや!」
ツッコミ:「お前が作れ!未来の面白さ!」
ボケ:「いや、でも産んで、その子たちが笑いを作る方が絶対楽しいやん!」
ツッコミ:「楽しいかもしれんけど、お前がその楽しさを作るんや!」
ボケ:「でも、もし産んだら、漫才の未来はその子たちに任せて、俺たちは引退や!」
ツッコミ:「引退するのはお前だけやろ!お前がまず辞めてどんな未来作んねん!」
ボケ:「でも、子どもたちが漫才やってくれたら、世代交代が進むやん!」
ツッコミ:「世代交代進んだら、お前の番が来ないから!やるのはお前や!」
ボケ:「でも、もしその子たちが漫才をやって、俺たちの上を行ったら嬉しいやん!」
ツッコミ:「お前の上なんかないから!まず自分が上行け!」
ボケ:「いや、でも、産んでその子たちが漫才やって、みんなが笑顔になったら最高やん!」
ツッコミ:「その前にお前が笑顔にさせろ!お前がまず笑顔を作れ!」
ボケ:「でも、産んで、その子たちが新しい漫才で世界を変えるんや!」
ツッコミ:「その世界を変えるのはお前やろ!お前が変えなあかんねん!」
ボケ:「まぁ、産んでその子たちが漫才して、俺たちの後を継いでいくんや!」
ツッコミ:「後継ぎにする前に、お前がその後継ぎになるんや!」
ボケ:「でも、俺たちの漫才が未来に繋がっていくと思うとワクワクするやん!」
ツッコミ:「繋がっていくのはお前が面白くなってからや!」
ボケ:「でも、もし産んで、その子たちが漫才をやるようになったら、俺たちの努力も報われる!」
ツッコミ:「努力が報われるのはお前がまず報いるべきやろ!」
ボケ:「でも、産んでその子たちが素晴らしい漫才を作ったら、俺たちの仕事や!」
ツッコミ:「その仕事をお前がするんや!」
ボケ:「まぁ、でも産んでその子たちに漫才を引き継がせるのが一番理想や!」
ツッコミ:「理想だけど、お前がまずその理想を実現せんかい!」
ボケ:「でも、産んで、そしてその子たちが面白い漫才を作る、それが俺の夢や!」
ツッコミ:「その夢をお前が作らんかい!現実見ろ!」
あなた:
「親子漫才!これからは親子漫才の時代」で続けて
ChatGPT:
ChatGPT
ボケ:「親子漫才!これからは親子漫才の時代や!」
ツッコミ:「いや、お前が親にならんとその時代来んから!」
ボケ:「いや、でも!もし産んだら、親子で漫才して世界を笑わせるんや!」
ツッコミ:「その世界を笑わせるのはお前やろ!まずお前が笑わせろ!」
ボケ:「でも、もし産んで、その子が漫才をしてくれたら、親として嬉しいやん!」
ツッコミ:「嬉しいけど、お前がまず漫才してる姿を見せんかい!」
ボケ:「そうや!まずお前が漫才して、その姿を見せて子どもに伝えんと!」
ツッコミ:「お前が伝えるんや!まずお前が見本見せろ!」
ボケ:「まぁ、でも産んで、子どもが漫才してるのを見たら、俺らも肩の荷が下りるんちゃう?」
ツッコミ:「肩の荷下ろすんはお前やから!お前がまずやれ!」
ボケ:「でも、もし子どもたちが漫才して、俺たちの代わりに世界を笑わせてくれたら、それこそ最高や!」
ツッコミ:「お前が最高を作れ!お前が笑いを作らんと誰が作んねん!」
ボケ:「いや、でも産んで、子どもたちに漫才をやらせるのが夢なんや!」
ツッコミ:「夢はいいけど、お前がまずその夢を現実にせんかい!」
ボケ:「でも、産んでその子たちが漫才してる姿を見たら、俺たちも『見てるだけ』ってなるんちゃう?」
ツッコミ:「その『見てるだけ』をお前がやるんかい!お前がまずやらんかい!」
ボケ:「でも、もしその子たちが漫才して、俺たちの上を行ったら、ほんまに感動やで!」
ツッコミ:「感動すんのはお前がまず上を目指してからやろ!」
ボケ:「でも、もし産んで、その子たちが世の中を笑顔にしてくれたら、それこそ幸せやん!」
ツッコミ:「その幸せをお前が作らんかい!お前が幸せにせんと!」
ボケ:「いや、でも、産んで、その子たちが漫才をやって、みんなを笑顔にする、そんな未来が見たいんや!」
ツッコミ:「お前がその未来を作らんかい!その未来作るのはお前や!」
ボケ:「でも、もし産んで、その子たちが笑いの天才になったら、俺たちの仕事は終わりや!」
ツッコミ:「終わるのはお前やから!その天才になるのはお前がまず目指せ!」
ボケ:「まぁ、でももし産んで、子どもたちが漫才して、お前と俺の代わりに舞台に立ってたら、それは嬉しいやん!」
ツッコミ:「嬉しいかもしれんけど、お前がその舞台に立たんと話が進まんねん!」
ボケ:「でも、産んだらその子たちに舞台を譲るんや!」
ツッコミ:「お前が譲るんじゃなくて、舞台に立つのはお前やろ!」
ボケ:「でも、産んでその子たちが漫才をして、みんなが笑顔になる未来が楽しみや!」
ツッコミ:「楽しむのはお前が作ってからや!」
ボケ:「でも、もし産んだら、あとは子どもたちに任せて、俺たちは引退するんや!」
ツッコミ:「引退するのはお前だけや!お前がまず引退せんと!」
ボケ:「でも、もし産んで、子どもたちが漫才してくれたら、俺たちもその笑いを見守る側になれるんや!」
ツッコミ:「見守るのはお前じゃなくて、まずお前が笑わせろ!」
ボケ:「でも、もしその子たちが面白い漫才してくれたら、俺たちも『あぁ、あれが俺たちの未来や』って思えるんや!」
ツッコミ:「その未来作るんはお前やろ!その未来作るのはお前が作れ!」
ボケ:「まぁ、でも産んでその子たちが漫才してくれるなら、俺たちの仕事はもうお終いやな!」
ツッコミ:「その仕事終わらせんのはお前やから!まずお前がやれ!」
ボケ:「でも、産んでその子たちが漫才をして、世界を笑わせてくれるんや!」
ツッコミ:「その世界を笑わせるのはお前やから!お前が笑わせろ!」
あなた:
「おじいちゃん、おとうさん、こどもの3人漫才。じいさんがボケなのか本物の痴呆か分からない」
ChatGPT:
ChatGPT
ボケ(おじいちゃん): 「おーい、聞いてくれ、これからみんなに大事な話があるんや!」
ツッコミ(おとうさん): 「じいさん、何の話や?」
ボケ(おじいちゃん): 「あれや、あれ、あの...えーっと、あれや、あの...あの...えーっと...」
ツッコミ(おとうさん): 「じいさん、ちゃんとしっかりしてくれよ、何の話をするつもりやねん!」
ボケ(おじいちゃん): 「うーん、なんやったかな、あれや、あの...あの子がね、あの子が...」
ツッコミ(おとうさん): 「何やねんその『あの子が』って!」
ボケ(おじいちゃん): 「いや、あの、あれ、あの...まあいいか、なんでもないわ」
ツッコミ(おとうさん): 「だから!なんなんやその『あれ』って!」
ボケ(おじいちゃん): 「まぁ、いいか、忘れたし!」
(子ども登場)
子ども: 「おじいちゃん、どうしたん?ボケてる?」
ボケ(おじいちゃん): 「ボケてへん!おじいちゃん、しっかりしてるで!」
ツッコミ(おとうさん): 「いや、おじいちゃん、しっかりしてると言いたいけど、さっきから何も覚えてへんやん!」
ボケ(おじいちゃん): 「あれ?そんなこと言うたっけ?」
ツッコミ(おとうさん): 「言うてるし、さっき『あれ、あれ』ってずっと言うてたやん!」
子ども: 「おじいちゃん、もしかして痴呆?」
ボケ(おじいちゃん): 「痴呆?あ、うん、まぁ、ちゃうちゃう、違う、違うよ!」
ツッコミ(おとうさん): 「いや、違うちゃう、違うのはおじいちゃんの記憶だけや!」
ボケ(おじいちゃん): 「でもな、最近ちょっとだけ記憶がなくなるんや」
ツッコミ(おとうさん): 「それ、完全に痴呆やないか!」
子ども: 「でも、痴呆ってそんな急に来るもんなん?」
ボケ(おじいちゃん): 「うーん、急に来るっていうか、まぁ、あれや、あれ...」
ツッコミ(おとうさん): 「またその『あれ』かい!それ、ほんまに記憶がないんちゃうん?」
ボケ(おじいちゃん): 「いやいや、あるよ!ちゃんと覚えてるよ!」
ツッコミ(おとうさん): 「ほんまに覚えてるんかい!さっきから思い出してるの、『あれ』ばっかりやで!」
子ども: 「おじいちゃん、最近何か変なこと言うこと多いよな」
ボケ(おじいちゃん): 「おかしいか?」
ツッコミ(おとうさん): 「おかしいおかしい!さっきまで何言ってたか忘れてるのに、急に話しだすからな!」
ボケ(おじいちゃん): 「そうか?ほんなら、なぁ、お前ら、これからみんなでどこ行こうか?」
ツッコミ(おとうさん): 「いや、もうさっきから行く場所も忘れてるやろ!」
ボケ(おじいちゃん): 「行く場所?あ、あれや、あれ、あ、あの...」
ツッコミ(おとうさん): 「だからその『あれ』ってなんなん!」
子ども: 「おじいちゃん、もしかしておとうさんもボケてるん?」
ボケ(おじいちゃん): 「いや、ちゃうちゃう、あれや、あ、あの...」
ツッコミ(おとうさん): 「いや、お前がボケてるだけやろ!さっきからずっと『あれ』ばっかりや!」
ボケ(おじいちゃん): 「あー、わかった!あれや!いや、あれちゃう、あの...あれ!」
ツッコミ(おとうさん): 「だからその『あれ』をやめて!しっかりしてくれ!」
子ども: 「まぁ、でもおじいちゃんが元気でよかった」
ボケ(おじいちゃん): 「元気やで!おじいちゃん元気やで!」
ツッコミ(おとうさん): 「いや、お前が元気やと思ってるだけやろ!」
ボケ(おじいちゃん): 「元気元気!お前ら元気出せよ!」
ツッコミ(おとうさん): 「元気出すのはお前や!お前がちゃんと覚えてからや!」
子ども: 「おじいちゃん、なんでそんなに元気なん?」
ボケ(おじいちゃん): 「元気って、あれや!あれ!」
ツッコミ(おとうさん): 「その『あれ』をやめて!」
子ども: 「まぁ、元気なことはいいことやから、おじいちゃんもがんばろうな」
ボケ(おじいちゃん): 「がんばるで!あれ!」
ツッコミ(おとうさん): 「だからその『あれ』をやめろ!」
Sign up for free to join this conversation on GitHub. Already have an account? Sign in to comment