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@taroyanaka
Created December 26, 2024 04:27
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ボケ:「ちょっと聞いてくれ、俺、最近思うねんけどさ、俺、車になれるんちゃうかなって。」
ツッコミ:「お前、どういうことやねん?車になれるって、何言ってんねん?」
ボケ:「いや、もうほんまに、車の感覚を覚えてきたんよ。」
ツッコミ:「感覚って、車の感覚覚えられるわけないやん!車になれるとか、どんな車やねん!」
ボケ:「だってな、よく考えてみ。車って、エンジンかかると動くやん?」
ツッコミ:「せやけど、それは車がエンジン積んでるからやろ。お前、エンジン積んでるんか?」
ボケ:「俺はな、今、心のエンジンがかかってるんや!」
ツッコミ:「心のエンジンって、完全に意味がわからんわ!」
ボケ:「だから、今から俺、車になるからな!ほら!」(肩を回して車のエンジン音を出す)
ツッコミ:「いや、エンジン音出したところで、車になれるわけないやろ!」
ボケ:「お前も信じろ、車の精神を持て!」
ツッコミ:「いや、精神じゃなくて、物理的に無理やろ!車にはなれん!」
ボケ:「まぁ、無理っちゃ無理やけど、でもさ、車になれたら、どこでも行けるやん?」
ツッコミ:「車になってどこ行くねん!もう歩けよ!」
ボケ:「いや、車の自由さって素晴らしいやん!ドライブしたくない?」
ツッコミ:「ドライブするって、お前が車になってどうすんねん!乗るだけやろ!」
ボケ:「でも、俺が運転するからな!自分で自分を運転する、これが新しいスタイル!」
ツッコミ:「自分で自分を運転!?どういうことやねん、それ!どこ行くんや!」
ボケ:「まぁ、最初は近所のコンビニかな。」
ツッコミ:「最初にコンビニ!?お前、車でもないのに、どうやって駐車すんねん!」
ボケ:「駐車はバックするだけや!」(バックする動作)
ツッコミ:「バックしたところで、車でもないんやから駐車できるわけないやろ!」
ボケ:「でもな、車になったら、エンジン切ったらすぐに寝れるやん。」
ツッコミ:「寝るって!お前、エンジン切ったら寝るって、車に対するリスペクトないやろ!」
ボケ:「車は寝るんやない、リラックスするんや!」
ツッコミ:「リラックスって、車には無理やろ!人間だけや!」
ボケ:「いや、車もリラックスできるんやって!」
ツッコミ:「どうやってリラックスすんねん?タイヤ外して横になったりするんか!」
ボケ:「いや、タイヤ外したりはせんけど、俺は車モードでリラックスできる!」
ツッコミ:「お前、車にモードって言っても、ただの人間やん!」
ボケ:「だから、車の精神を持つんや!それで俺、ちょっとドライブ行くで!」(車のエンジン音を出す)
ツッコミ:「もうやめろ!車になれたとしても、免許がないやん!」
ボケ:「いや、免許ないけど、車の自由な精神を持ってるから!」
ツッコミ:「だからそれは精神論やない!免許がないと車運転できん!」
ボケ:「でも、ほら、車は自由に走れるやん。」
ツッコミ:「お前、自由に走りたいんか!でも走るのは足やろ!」
ボケ:「車の気持ちになったら、どこでも行ける気がするんよ。」
ツッコミ:「その気持ちはわかるけど、実際に車にならん限り、どこにも行けんで!」
ボケ:「でも、車になったら、スピード出すのも楽しいやん!」
ツッコミ:「お前、車になったらスピード出せるけど、スピード出しすぎたら事故るで!」
ボケ:「事故らない!車になったら、俺はもう事故らん!」
ツッコミ:「お前、事故らんのやなくて、事故ってるやん!車でもないのに!」
ボケ:「だから、車になったら、スムーズに運転できるんやって!」
ツッコミ:「運転はお前が車にならんとできんやろ!」
ボケ:「でも、ちょっと待ってな、もし車になったら、俺も車に対して感謝の気持ちが芽生えるんちゃうかなって。」
ツッコミ:「感謝の気持ち?車に感謝してもどうすんねん!」
ボケ:「いや、だってさ、車があるから移動できるわけやん。便利やろ?」
ツッコミ:「便利やけど、それはお前が車でなくても移動できる話や!」
ボケ:「いや、車になったら、もっと便利やろ?」
ツッコミ:「便利さを求めるなら、車じゃなくて自転車でええやろ!」
ボケ:「でも、自転車じゃスピードが足りひん!」
ツッコミ:「足りひんじゃない、そもそもお前は車になれん!」
ボケ:「ほら、俺が車になったら、さらに便利になって、もっとスピードも出せる!」
ツッコミ:「出せない!お前は人間やから!」
ボケ:「でも、そう考えると車ってすごいなって。」
ツッコミ:「車ってすごいけど、お前は車になれんから!」
ボケ:「まぁ、でも夢は大事やからな。」
ツッコミ:「夢は大事やけど、現実見ろ!」
ボケ:「じゃあ俺、現実との間とってクレーン車になるわ!」
ツッコミ:「お前、現実見ろって言うたやろ!クレーン車!?お前、どこにクレーンついてんねん!」
ボケ:「いや、クレーン車やからな、クレーンはあるやろ!」
ツッコミ:「クレーン車になったら、何を持ち上げんねん!お前の頭、クレーンでも持ち上げられんぞ!」
ボケ:「あぁ、それはもう、軽く持ち上げられるから大丈夫!」
ツッコミ:「いや、軽く持ち上げられるとか言うても、お前はまだ人間やし!」
ボケ:「でも、クレーン車なら、ビルとか持ち上げられるやん!」
ツッコミ:「お前、ビル持ち上げてどないすんねん!どう考えても無理やろ!」
ボケ:「まぁ、無理やけど、気持ち的にはビルも持ち上げられるような気がするやん?」
ツッコミ:「気持ちだけじゃ無理やねん!クレーン車も実際に持ち上げる力がないと!」
ボケ:「あ、そうやな。じゃあ、俺、今からその力を身につけるわ!」
ツッコミ:「どないやって身につけんねん!急に力を手に入れるとか無理やろ!」
ボケ:「クレーン車やから、持ち上げる力もあるし、運転技術もある!」
ツッコミ:「運転技術って、お前はクレーン車でもないし、持ち上げる力もない!」
ボケ:「まぁ、でも俺がクレーン車やったら、パークしたときに、周りの人を助けられるやん?」
ツッコミ:「何を助けんねん!クレーン車が何の役に立つねん!」
ボケ:「例えば、道路の工事現場とかで、荷物を簡単に運べるんや!」
ツッコミ:「お前が荷物運んでも、ただの人間やから!」
ボケ:「いや、クレーン車やから!上手に運べるんや!」
ツッコミ:「だからクレーン車じゃないって!その上手に運べるってなんやねん!」
ボケ:「まぁ、実際にクレーン車になったら、人生楽勝やろな!」
ツッコミ:「お前、クレーン車になるだけで人生楽勝とか、おかしいこと言うてるやろ!」
ボケ:「でも、クレーン車だったら、どこでも楽に動けるやん?」
ツッコミ:「いや、お前は車でもないし、動けるわけないやろ!」
ボケ:「まぁ、でもクレーン車のように強くて、自由に動ける男になりたいんや!」
ツッコミ:「自由に動ける男って、まず車にならんとあかんから!」
ボケ:「いや、車やなくてクレーン車や!」
ツッコミ:「クレーン車じゃなくて、まず人間としての常識を持て!」
ボケ:「でも、ちょっと待って。クレーン車になったら、信号も気にせんでいいやん?」
ツッコミ:「クレーン車が信号気にせんでも、あんたが信号無視したらアカン!」
ボケ:「あー、確かに!でも、クレーン車になったら、すぐに道路整備できるから!」
ツッコミ:「道路整備するのは現実的にお前がやるんか!仕事やないか!」
ボケ:「だから、クレーン車は便利ってことや!」
ツッコミ:「便利じゃないねん!ただの妄想やん!」
ボケ:「でも、ちょっと考えたら、もし俺がクレーン車になったら、運転するだけで楽しくなるやろ?」
ツッコミ:「楽しくなっても、運転するのはクレーン車じゃない!」
ボケ:「じゃあ、クレーン車の精神を持ってる俺なら、きっと楽しく運転できる!」
ツッコミ:「精神論はやめろ!お前はただの人間や!」
ボケ:「でも、精神論でやったら、俺もきっとクレーン車になれる気がするんや!」
ツッコミ:「それは無理や!現実を見ろ!」
ボケ:「まぁ、クレーン車やなくても、心はクレーン車やから!」
ツッコミ:「だから心だけじゃ無理やねん!」
ボケ:「でも、考えてみ、車にもクレーン車にも自由はあるんやで!」
ツッコミ:「だからお前は車にもクレーン車にもなれないって!」
ボケ:「でも、クレーン車になったら、みんなが喜ぶやろ?」
ツッコミ:「喜ばん!お前、普通の人間のままでええねん!」
ボケ:「間の間とって、普通の人間運ぶ車っていうか、タクシーかバスになるわ!それかその両方を日替わりでやる!」
ツッコミ:「え、何その、何でもやろうとするスタイル!」
ボケ:「いや、でもタクシーかバスやったら、どっちも人を運べるやろ!」
ツッコミ:「そうやけど、両方やるってどういうことやねん!どんな能力持ってんねん!」
ボケ:「まぁ、タクシーでお客さんを送り届けた後、そのままバスになるんや!」
ツッコミ:「お前、急にバスになる能力とか持ちすぎやろ!何のスーパーヒーローやねん!」
ボケ:「だって、タクシーで送り届ける時に、バスのルートに乗り換えるだけやから!」
ツッコミ:「乗り換えるって言うても、お前がタクシーからバスに変わることはできんやろ!」
ボケ:「いや、だって!運転手が変わるだけやん?」
ツッコミ:「運転手が変わるのは分かるけど、車そのものが変わらんわ!」
ボケ:「それなら、どうやってタクシーとバスを使い分けるかが問題やろ?」
ツッコミ:「問題はそこじゃない!お前が変わりすぎやねん!」
ボケ:「でも、タクシーとバス、どっちもエネルギー効率いいし、昼間バス、夜タクシーでオフにする!」
ツッコミ:「どう考えても無理やって!それ、ただの二足歩行の怪物やん!」
ボケ:「怪物ちゃうわ!だからお前も乗って、日替わりで運ばれるんやで!」
ツッコミ:「俺は運ばれたくないねん!運転せぇや!」
ボケ:「だから、俺がタクシーになってお前運転して、次の日はバスになって!分かりやすいやろ!」
ツッコミ:「いや、タクシーになったときにお前運転してどうすんねん!ちゃんと運転免許持ってんのか!」
ボケ:「運転免許はタクシーに必要やけど、バスは運転しないから!」
ツッコミ:「運転しないって、何を言うてんねん!ただの妄想やんけ!」
ボケ:「まぁ、バスになる日に備えて、俺今からバス停で練習してくるわ!」
ツッコミ:「バス停で何を練習すんねん!何を見とんねん!」
ボケ:「いや、乗客に心の準備させとくんや!」
ツッコミ:「それ、普通にただのおっさんやん!」
ボケ:「おっさんちゃう!これが新しい時代のタクシー兼バスや!」
ツッコミ:「時代の変化を語る前に、まず普通の人間になれ!」
ボケ:「これからは多様性の時代ですよ。男みたいな女がいてもいい、女みたいな男がいてもいい、自分を自動車だと思い込んでるオジさんがいてもいい!」
ツッコミ:「お前、それはちょっと…ってか、車は無理やろ!」
ボケ:「いや、車やから!俺、タクシーにもバスにもなるから!」
ツッコミ:「いや、もう一回聞くけど、何をどうしたらお前が車になんねん!」
ボケ:「多様性やん!みんなが違って当たり前、俺も車だと思って生きてるんや!」
ツッコミ:「どういう生き方やねん!どうやって車に乗るんや、普通に歩いてるやん!」
ボケ:「俺が車なら、すぐに走れるやん!好きなときにサーっと!」
ツッコミ:「歩いてるだけで走れてないし、ほんまに車になったらお前どこ行くねん!」
ボケ:「決まってるやん!タクシー乗せてお前を駅まで送っていく!」
ツッコミ:「お前、またそれか!そのタクシー、実際に運転するのは誰やねん!」
ボケ:「それは運転手!運転してくれる人が必要やろ?」
ツッコミ:「でも、運転手の仕事まで取られるんか!お前、運転手にもなりたいんか!」
ボケ:「いや、俺は車になるから、運転手は他の人に任せる!」
ツッコミ:「お前、何でもやりたがるタイプやな!自分が車なら運転手までやらんとあかんやろ!」
ボケ:「俺は車!運転は任せるんや、車の仕事もそれで成り立つんや!」
ツッコミ:「その理屈でいくと、バスにもなるんちゃうんか!」
ボケ:「あ、確かに!バスになったら乗客たくさん乗せてあげるわ!」
ツッコミ:「どんなサービスやねん!乗客どこにおんねん!」
ボケ:「多様性やから、乗客もそのうち出てくるんや!」
ツッコミ:「いくら多様性でも、そのうちっていつやねん!」
ボケ:「それは未来の話や!ちょっと未来的な自分を見てるんや!」
ツッコミ:「いや、未来過ぎて何も見えてないわ!」
ボケ:「でも、ほら、俺が車になったら便利やん!」
ツッコミ:「その便利って、ただの妄想やん!」
ボケ:「妄想でもええやん!多様性やから!」
ツッコミ:「もう多様性の意味がわからんくなってきたわ!」
ボケ:「だから、これからは何でもありやって言ってるやん!」
ツッコミ:「何でもありって、車になれるとかやってる場合か!」
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