これは「TeX & LaTeX Advent Calendar 2021」の2日目の記事です。 (1日目は zr_tex8r さん、3日目は CareleSmith9 さんです。)
この記事ではpTeXの開発版バイナリを独自リポジトリからTeX Live Managerを使用してインストールする方法を紹介します。
実際に作成したものは以下にあります。
これは「TeX & LaTeX Advent Calendar 2021」の2日目の記事です。 (1日目は zr_tex8r さん、3日目は CareleSmith9 さんです。)
この記事ではpTeXの開発版バイナリを独自リポジトリからTeX Live Managerを使用してインストールする方法を紹介します。
実際に作成したものは以下にあります。
#!/bin/bash -ex | |
command -v gs > /dev/null || { | |
echo "gs(ghostscript) is not found">&2 | |
exit 1 | |
} | |
command -v curl > /dev/null || { | |
echo "curl is not found">&2 | |
exit 1 |
2020-05-13 追記
#!/usr/bin/env bash | |
set -euo pipefail | |
if [[ -v VERBOSE ]]; then | |
set -x | |
PS4='+$LINENO: ' | |
fi | |
function print-error-message () | |
{ |
アメリカでは春学期が終わり、私は無事にPhDの一年目を終えました。秋学期の終わりに受けた授業の感想を書いたわけですが、今回も書いてみようと思います。
暗号理論の授業です。試験はなく、隔週の宿題のみで成績が決まるのですが、今までの人生で受けた授業で一番ハードでした。今学期の私の時間はほとんど暗号に消えていました。ちなみに担当の教員は Shafi Goldwasser と Vinod Vaikuntanathan で、暗号理論では著名な二人です。ちなみにMITの暗号理論の研究者といえば他にもたとえばRonald Rivest(RSA暗号の発明者の一人)がいるなど、大物揃いです。(実は私は授業を受けるようになってからそのことを知ったのですが……。)
授業の内容をざっと並べると、
Gitlabの右上の自分のアイコンの中の「Settings」→ 「Access Tokens」
ここの「Add a personal access token」の
見た目の上で、隠されているフィールドに対しても自動入力してしまうという問題が話題になっている(2017年1月)
のだけれど、この問題の歴史はとても古い。自分も調査したり問題を報告したりしているので、振り返ってみる。
2012年4月のShibuya.XSS #1 https://atnd.org/events/25689 で、Hamachiya2が発表した
※この記事は"How it feels to learn JavaScript in 2016"著者であるJose Aguinaga氏による、以下のツイートの本文を確認して記事を翻訳しています。
https://twitter.com/jjperezaguinaga/status/784058480613322752?lang=ja
As long as you reference the original article, please feel free to translate/quote “How it feels to learn JavaScript in 2016” in any media.
また、このような素晴らしい記事を書いて頂いたJose Aguinaga氏に感謝致します。
ありがとうございました。
※追記2016_11_23