Skip to content

Instantly share code, notes, and snippets.

View uru-bns's full-sized avatar

Urushibara, Akihisa uru-bns

View GitHub Profile
@onigra
onigra / gist:9829563
Last active August 29, 2015 13:57
社内勉強会用rails&herokuハンズオン資料

railsコマンド叩く用のディレクトリ作成

$ gem i bundler --no-rdoc --no-ri
$ rbenv rehash
$ mkdir ror
$ cd ror
$ bundle init

# Gemfileのrailsのコメントアウト外す
@kitak
kitak / doc.md
Last active October 18, 2023 09:57
コマンドによる「負荷」の原因切り分け

コマンドによる「負荷」の原因切り分け

この文章では、Linuxコマンド、sar, top, psを使って、一般的に負荷といわれるものの原因を切り分けることを目的とする。

そもそも負荷とは

「複数のタスクによるサーバリソースの奪い合いの結果に生じる待ち時間」を一言で表した言葉。OSのチューニングとは負荷の原因を知り、それを取り除くことにほかならない。

ボトルネックの見極め作業の大まかな流れ

  • ロードアベレージ(処理を実行したくても、実行できなくて待たされているプロセス(CPUの実行権限が与えられるのを待っている、またはディスクI/Oが完了するのを待っている)の数)を見る
@mechamogera
mechamogera / Readme.md
Created November 4, 2012 12:21
s3の転送速度計測rubyスクリプト

計測環境

  • 鳥取某所

  • ruby 1.9.3p0 (2011-10-30 revision 33570) [x86_64-darwin11.2.0]

  • aws-sdk (1.7.0)

  • 鳥取某所2

  • ruby 1.9.3p125 (2012-02-16 revision 34643) [x86_64-darwin10.8.0]

  • aws-sdk (1.6.6)

  • EC2

// 指定した値まで表示するように変更
// fizzbuzz(15) -> 1 2 Fizz 4 Buzz Fizz 7 8 Fizz Buzz 11 Fizz 13 14 FizzBuzz
fizz = function f() {
fizz = function() {
fizz = function() {
fizz = f
return "Fizz"
}
}
@sunaot
sunaot / gist:946062
Last active June 23, 2022 00:07
DB 設計勉強会 / タワーズクエスト社 和田省二さんを先生にむかえた勉強会のメモ。文責は sunaot です。

DB設計勉強会

全体のテーマ

データモデリング

  • データと情報
  • エンティティとリレーションシップ
  • リソースエンティティとイベントエンティティ
  • リレーションシップと多重度(カージナリティ)
  • PK と AK と FK