時雨堂を支える Slack 運用方法

日時:	2020-04-21
作:	時雨堂
バージョン:	2020.1
URL:	https://shiguredo.jp/

日々追記していきます。

general

時雨堂正社員のみ。

スタンダードプラン

SSO に魅力を感じてないので。

正社員全員が管理者権限を保持

誰かに頼むというのが不要になる。

プライベートチャンネルは 1 つ

バックオフィス系のみプライベートになっています。

#office

参加

プライベートチャンネル以外は自由に参加して良い。

参加必須

ミュート可

クローズドソースの自社製品のサポート向けチャンネル。

#sora-support

ミュート推奨

すべてのチャンネルに対してミュートをして問題ない。

社外とのやり取りは _ を付けたチャネルを用意

パブリックチャンネルで、主に総務向けのチャンネル。

以下は例。

Wandbox 社とのやりとりは #_wandbox を用意
Gigantech 社とのやりとりは #_gigantech を用意
@tnamao とのやりとりは #_tnamao を用意

社外連携の場合

パブリックチャンネルで 社名-プロジェクト名 で作成

カスタマイズアイコン

ほぼなし。

リプライ

自由に行って良い。時間外でも気にする必要はない。

@here や @channel

利用禁止。

スレッド

使いづらいだけなので利用禁止。

チャンネルの作成

自由に作成して良い。

DM 利用率

1 % 程度で、おそらくほぼ自分がどうでもいい話を社外の人と話をしているだけ。

Apps

GitHub
Pull Reminders

2FA

必須

voluntas/shiguredo_slack.rst