Gistを使い始めて気がついた点をメモした。 Gistはこのようなメモや短いコードをバージョン管理しながら公開するのに便利。
特にこのメモでは、画像を同一ディレクトリに置いて、 それGFMファイル内に挿入する方法を解説。
このメモにはgitコマンドの使い方の解説はない。 このメモは随時更新される予定。
## 見出し2
### 見出し3
#### 見出し4
##### 見出し5
###### 見出し6 ## Block 段落 空白行を挟むことで段落となります。 ```
段落1
(空行)
段落2
``` 段落1 段落2 ## Br 改行 改行の前に半角スペース` `を2つ記述します。 ```
hoge
fuga(スペース2つ)
piyo
``` hoge
fuga piyo ## Blockquotes 引用 先頭に`>`を記述します。ネストは`>`を多重に記述します。 ```
> 引用 > 引用
>> 多重引用
``` > 引用 > 引用
>> 多重引用 ## Code コード `` `バッククオート` `` 3つ、あるいはダッシュ`~`3つで囲みます。 ```
print 'hoge'
``` ```
print 'hoge'
``` ### インラインコード `` `バッククオート` `` で単語を囲むとインラインコードになります。 ```
これは `インラインコード`です。
``` これは `インラインコード`です。 ## pre 整形済みテキスト 半角スペース4個もしくはタブで、コードブロックをpre表示できます ``` class Hoge def hoge print 'hoge' end end
``` class Hoge def hoge print 'hoge' end end ## Hr 水平線 アンダースコア`_` 、アスタリスク`*`、ハイフン`-`などを3つ以上連続して記述します。 ```
hoge
***
hoge
___
hoge
---
``` hoge
***
hoge
___
hoge
--- # Lists ## Ul 箇条書きリスト ハイフン`-`、プラス`+`、アスタリスク`*`のいずれかを先頭に記
require 'slack-ruby-client' # You will need to install the slack-ruby-client gem | |
require 'faye/websocket' # you will need to install the faye-websocket gem | |
require 'midi-smtp-server' # you will need to install the midi-smtp-server gem | |
require 'mail' # you will need to install the mail gem | |
class TestRailInterceptor < MidiSmtpServer::Smtpd | |
Slack.configure do |config| | |
config.token = ENV['SLACK_API_TOKEN'] # this in an environment variable and add in your Slack Api token for the bot desired | |
end |
jsprimerというJavaScriptの書籍を書いている。 これを書いてるときに参考にしているものを書いていく。
ECMAScriptのLiving Standardな仕様書ページ。 スナップショットなECMAScriptの仕様書ページもあるけど、基本的にはLiving Standardの方しか見てない。