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Shinta Koyanagi yancya

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みなさまRubyKaigiお疲れ様でしたー。素敵なKaigiに再会できてうれしかったです。
RubyKaigiまわりで、同じ分野の問題提起が二つありましたねぇ。
一つはKaigi中での、「台湾の女の子はKawaii、だからRubyKaigi Taiwanに来るべき」という発言、
それを笑いで迎えた場内に対して、女性への配慮が足りないだろうという意見。
https://gist.github.com/kyanny/5694201
もう一つは、続くRubyHirobaでの、ポルノに関しての情報処理技術についてのLTがあったこと。
(そして、実際にそれを聞いて傷ついた女性が存在し、問題が提起されました)
RubyhirobaはRubyKaigiとは独立した、せっかく東京にRubyistがたくさん居るんだから交流しよう!という、
LTとWorkshopと交流の場を提供するイベントです。
@moroya
moroya / aitter.js
Last active December 18, 2015 00:39
Amazon ikuratukatter
(function(){
var total = {};
var year = '2012';
var all = false;
function init(num) {
if(typeof num !== 'number') {
num = 0;
$('<div/>').css({
position: 'fixed',
left: 0,
// ==UserScript==
// @name hateb_avoid_cussion
// @namespace http://sorah.jp/
// @description avoid cussion
// @include http://b.hatena.ne.jp/entry/*
// ==/UserScript==
var i = null
i = setInterval(function() {
if(document.getElementById("highlighted-bookmark")) {
@katzchang
katzchang / README.md
Last active September 28, 2022 13:42
Steve Freeman氏とのペアプロ雑感 #tddbc

Steve Freeman氏とのペアプロ雑感

http://tddbc.doorkeeper.jp TDD Boot Camp 2013-07 -- TDDBC で、偶然にもロンドンから来日していたSteve Freeman氏を招くことができた。ちなみに本当に偶然の来日で、その日の夕方にご家族と隅田川の花火を見る予定だったらしい。貴重な時間である。

20分ほど講演していただき、さらに参加者と一緒にペアプロ課題に挑戦してもらった。しかもペアプロでっていう貴重な体験をさせてもらったので、そのことについてまとめたい。

Steve Freeman氏は書籍 "Growing Object-Oriented Software, Guided by Tests" (邦訳「実戦テスト駆動開発」)の共著者の一人で、Javaのモックフレームワーク "JMock"の開発者の一人。当然、自動販売機の課題にもJMockを駆使してモデリングしていただくことになった。

Start from the outside

Kernel.class_eval do
#FIXME this is terrible
def static(meth)
define_singleton_method(meth) do |*args, &b|
new.send meth, *args, &b
end
meth
end
def abstract(meth)
@Shinpeim
Shinpeim / 00.md
Last active October 31, 2024 05:59
Scala 入学式の資料

Better Java としての Scala

Hello World

  • src/main/scala/Main.scala
object Main {
  def main(args: Array[String]): Unit = {
    println("hello scala!")
@katzchang
katzchang / README.md
Created October 15, 2013 01:37
ユニットテスト、果たして有用なのだろうか?

ユニットテスト以降

ユニットテストが継続的に回るようなベースの上で、アプリケーションを書き始める。

「ユニットテストが継続的に回るようなベース」って仰々しいけど、ようするにmavenとかsbt, composer, rubistじゃないからわからんけどbundlerみたいな、実に一般的なアレです。当然、それら単体ではテスティングフレームワークも依存ライブラリの一つでしかなく、ようするにそのへんの依存性が定義されていればそれでよい。それに加え、テストコードのサンプルがあるとすぐに始めることができる。その辺のベースは、 TDDBC コミュニティによっていくつか紹介されているので、使ってみてもいいかもしれない。

あとはテストファーストでもよいし、アプリケーションコードから書いてもいいし、好きにやればよい。意外と良いのは、アプリケーションコードとなる関数やクラスをテストコード側のディレクトリに書き始め、ある程度書いたら、プロダクションコード側のディレクトリに移動するやり方。やったことない人はお試しください。場合によっては print デバッグも使うし、デバッガも使う。print はプロダクションコードを汚すやり方ではあるけど、どうせ後で消すし、消したあとの動作がいい感じであることを確認できれば(当然自動テストによって!)、特に問題にはならない。消し忘れが怖いやつは何やってもダメ。

一般的なベースを使っていればテスト実行もIDE等に依存することなく、CIサーバに組み込むこともそれほど難しくないはず。なので、「CIを先に構築すべき」という制約がなくなるし、外部のCIサービスを使うこともすぐに使えるようになるはず。

@udzura
udzura / kuniaki.rb.md
Last active December 27, 2015 01:49
kuniaki.rb 漫談原稿

paperboy&co. に入社して10日が経ったが俺はもう限界かもしれない(仮)

こんにちは

  • @udzura
  • ちょっと前までエーミングでC#を書いてました

igaigaさん

@gfx
gfx / foo.pl
Last active September 17, 2017 21:57
正規表現リテラルがあると便利な例。これを文字列操作メソッドで解決するとなるとかなり難しいと思われますがどうでしょう。 また、正規表現リテラルがなくてもじっさいにはあまり変わりないのですが、 \S ではなく \\S と書かなければならなかったりして注意しなければならない点が増えます。
#!perl
use 5.10.0;
use strict;
use warnings;
my $localhost = join '|', map { quotemeta } 'localhost', '127.0.0.1';
my $s = "http://localhost/foo http://127.0.0.1/bar http://127_0_0_1/foo/bar/baz";
my @matched = $s =~ m{ http:// (?:$localhost) / \S+ }xg;
CREATE TABLE todesking (created_at text, status int);
INSERT INTO todesking VALUES
('01-01', 0),
('01-02', 0),
('01-03', 1),
('01-04', 0)
;
SELECT