Skip to content

Instantly share code, notes, and snippets.

View yancya's full-sized avatar
💭
😂

Shinta Koyanagi yancya

💭
😂
View GitHub Profile
@kakutani
kakutani / commit-count-_total-rk14.md
Last active August 29, 2015 14:02
Ruby Commit Count for RubyKaigi 2014

Ruby Commit Count Since v2_0_0_0

...until the latest release on each branche (trunk, ruby_2_0, ruby_1_9_3)

  *  1: nobu        1870 # 100% discount(free as free-beer)
  *  2: akr          716 # |
  *  3: nagachika    488 # |
  *  4: svn          449 # |
  *  5: ko1          423 # |
  *  6: naruse       339 # |

TCP/IP経路で利用するソケット通信におけるTIME_WAITを理解するためのメモ

はじめに

 自分では、インフラを見て回ることが多くなりつつあります。さすがに、小手先の対応が多くて、ちゃんとした体系的知識を持たないとなあと思いつつも、なかなかとそういう勉強を保つモチベーションが保てなかったりして、本当にグズだなあと自分のことを思う日々です。

 ここ最近のことなのですが、何かしらのデータベースとのやり取りをするにあたって、多くの場合はsocketを介してやりとりするパターンが多い気がします。Pythonには標準ライブラリとしてsocketというそのものがあったりするのですが、どうもこのsocketを利用したライブラリで、変な使い方をすると困ったことが起きてしまいます。

 とはいえ、socket自体に問題があるのではなく、自分なりに調べた感じですと、それはある変な使い方と組み合わさると問題がおきる、ということがわかってきました。

@kakutani
kakutani / Annotation.md
Last active September 26, 2019 13:35 — forked from ursm/Gemfile
Raw Gemfile on Idobata (master - 5adeddb)

Idobata Gemfile プレゼント

tl;dr IdotabaのGemfileは"全プレ"になりました。ご笑納ください。→ Gemfile

プレゼントについてのお詫び

rebuild.fmのep36でお知らせさせていただきました、Idobataの最新版Gemfileプレゼントをお届けいたします。 過日はIdobata会議01への多数のご参加ありがとうございました。おかげさまで盛況なミートアップとなりました。 (当日会場を提供いただいたEngine Yardさまのブログにて、Idobata会議01当日の様子がまとめられています。ありがとうございます!)

@johan
johan / index.md
Last active September 26, 2023 16:35
osx + java 7 = painfully easy

Step 1

Does your osx terminal speak java 7? Start Terminal.app and try: java -version:

> java -version
java version "1.7.0_51"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.7.0_51-b13)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 24.51-b03, mixed mode)
puts "aaa"
@sunaot
sunaot / eigenclass.md
Last active July 4, 2019 02:32
class << self によるクラスメソッドの定義のイディオムの説明とその背景にある特異クラスのかんたんな解説

Ruby のコードを読んでいると

class Hoge
  class << self
    def hello
      puts 'hello'
    end
  end
end
CREATE TABLE todesking (created_at text, status int);
INSERT INTO todesking VALUES
('01-01', 0),
('01-02', 0),
('01-03', 1),
('01-04', 0)
;
SELECT
@gfx
gfx / foo.pl
Last active September 17, 2017 21:57
正規表現リテラルがあると便利な例。これを文字列操作メソッドで解決するとなるとかなり難しいと思われますがどうでしょう。 また、正規表現リテラルがなくてもじっさいにはあまり変わりないのですが、 \S ではなく \\S と書かなければならなかったりして注意しなければならない点が増えます。
#!perl
use 5.10.0;
use strict;
use warnings;
my $localhost = join '|', map { quotemeta } 'localhost', '127.0.0.1';
my $s = "http://localhost/foo http://127.0.0.1/bar http://127_0_0_1/foo/bar/baz";
my @matched = $s =~ m{ http:// (?:$localhost) / \S+ }xg;
@udzura
udzura / kuniaki.rb.md
Last active December 27, 2015 01:49
kuniaki.rb 漫談原稿

paperboy&co. に入社して10日が経ったが俺はもう限界かもしれない(仮)

こんにちは

  • @udzura
  • ちょっと前までエーミングでC#を書いてました

igaigaさん

@katzchang
katzchang / README.md
Created October 15, 2013 01:37
ユニットテスト、果たして有用なのだろうか?

ユニットテスト以降

ユニットテストが継続的に回るようなベースの上で、アプリケーションを書き始める。

「ユニットテストが継続的に回るようなベース」って仰々しいけど、ようするにmavenとかsbt, composer, rubistじゃないからわからんけどbundlerみたいな、実に一般的なアレです。当然、それら単体ではテスティングフレームワークも依存ライブラリの一つでしかなく、ようするにそのへんの依存性が定義されていればそれでよい。それに加え、テストコードのサンプルがあるとすぐに始めることができる。その辺のベースは、 TDDBC コミュニティによっていくつか紹介されているので、使ってみてもいいかもしれない。

あとはテストファーストでもよいし、アプリケーションコードから書いてもいいし、好きにやればよい。意外と良いのは、アプリケーションコードとなる関数やクラスをテストコード側のディレクトリに書き始め、ある程度書いたら、プロダクションコード側のディレクトリに移動するやり方。やったことない人はお試しください。場合によっては print デバッグも使うし、デバッガも使う。print はプロダクションコードを汚すやり方ではあるけど、どうせ後で消すし、消したあとの動作がいい感じであることを確認できれば(当然自動テストによって!)、特に問題にはならない。消し忘れが怖いやつは何やってもダメ。

一般的なベースを使っていればテスト実行もIDE等に依存することなく、CIサーバに組み込むこともそれほど難しくないはず。なので、「CIを先に構築すべき」という制約がなくなるし、外部のCIサービスを使うこともすぐに使えるようになるはず。