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Yuki Kusakabe yuqlid

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@yagitch
yagitch / techbookfest7-manual
Last active September 29, 2019 03:09
技術書典6売り子マニュアル
これはyagitch.com独自のマニュアルを汎用的な部分のみにまとめ直したものです
更新履歴
2019/4/11 初版作成
2019/9/21 技術書典7のために修正
持ち物
* 連絡用携帯電話(サークル入場者はQRコードを表示できるようにすること)
* 昼食
* 飲み物(蓋付きのもの)
@jackm
jackm / can-packages-and-tools.md
Last active November 17, 2024 20:51
Collection of CAN bus packages and tools

Collection of CAN bus packages and tools

This document assumes the use of Linux as the chosen development platform. Items in bold are highly recommended.

It is recommended to use SocketCAN when working with CAN bus on Linux. It is supported by the Linux kernel mainline and follows the Linux interface model, allowing you to use other network tools such as Wireshark. This also allows the creation of virtual CAN interfaces where no physical hardware is required to simulate or replay CAN messages.

@tos-kamiya
tos-kamiya / latexのソースに毎度書く設定をまとめとく.md
Last active November 17, 2019 17:19
latexのソースに毎度書く設定をまとめとく

毎度毎度設定するのでまとめておく。 環境は Ubuntu Gnome 17.04, TexLive 2016


追記(2017.07.10)

ACMの新しいテンプレートに対応する

すべての依存関係を追いきれていませんが、とりあえず次のようにすると、テンプレートに同梱されているmakeでサンプルがコンパイル可能になりました。

@aphlysia
aphlysia / stfuawsc_itg_advent2014_4_conda.md
Last active June 16, 2023 01:05
conda で python の環境つくり

これは stfuawsc_itg Advent Calendar 2014 4日目の記事です。

プログラミングをしていると、いろいろなバージョンの環境を行ったり来たりしたくなることがあります。たとえば言語処理は python 2 へ nltk を入れてやりたい。シミュレーションは python 3 へ numpy 入れてやりたいとか。
そういうふうに言語やモジュールのバージョンをいろいろ組合せた環境を気軽に切り替えられると便利です。
実際そういうことを可能にするツールはたくさんあります。virtualenv, pyenv など。
ここで紹介する conda というツールもその1つです。
virtualenv などでは、モジュールを入れるときは通常の python の流儀でインストールするのですが、インストールがうまくいかないというのはよくあることです。conda ではあらかじめビルドされたものを入れるので、楽です。もちろん conda に用意されていないモジュールもありますが、そういうのは pip 等通常の方法で入れて共存できます。

ではさっそく conda で python の環境を作る方法です。