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フロントエンドの技術選定で考えること

Frontend Study 用

前提: フロントエンドは式年遷宮が有効である

  • DB を持たないため、表層の技術を交換するだけで済む
    • JSON API が実質的な分解点になっている
    • 近年ではモバイルアプリのために JSON API が切り離されていることが多く、ここの利用者になるだけでよい
  • Rails や PHP で ORM ヘルパーにべったりな場合に困難になる(クライアントで同等のバリデーションを再現する必要)
@sindresorhus
sindresorhus / esm-package.md
Last active May 8, 2025 09:12
Pure ESM package

Pure ESM package

The package that linked you here is now pure ESM. It cannot be require()'d from CommonJS.

This means you have the following choices:

  1. Use ESM yourself. (preferred)
    Use import foo from 'foo' instead of const foo = require('foo') to import the package. You also need to put "type": "module" in your package.json and more. Follow the below guide.
  2. If the package is used in an async context, you could use await import(…) from CommonJS instead of require(…).
  3. Stay on the existing version of the package until you can move to ESM.
@voluntas
voluntas / shiguredo_model.rst
Last active December 26, 2023 21:46
時雨堂を支えるビジネスモデル

時雨堂を支えるビジネスモデル

更新:2023-12-08
作者:@voluntas
バージョン:2023.2
URL:https://voluntas.github.io/

タイポなどは Twitter の @voluntas までお願いします。

@mala
mala / note_vuln.md
Last active August 12, 2021 08:15
noteとインシデントハンドリングと広報の仕事

noteとインシデントハンドリングと広報の仕事

前提

  • この文章はmalaが書いています。個人の見解であり所属している企業とは関係ありません。
  • noteには知り合いが何人かいるし、中の人と直接コンタクトも取っているし相談もされているが、(10月2日時点で)正規の仕事としては請け負っていない。

10月2日追記

  • 正規の仕事として請け負う可能性もありますが、自身の主張や脆弱性情報の公開に制限が掛かるのであれば引き受けないつもりです。
@azu
azu / git-2.26.1-README.md
Last active January 22, 2022 21:54
Gitの認証情報を奪い取れるGit 2.26.0以下にある脆弱性について

Git 2.26.0以下にある脆弱性

Git 2.26.0以下*1には、細工したリポジトリをgit cloneしたときに、 そのユーザーのCredential(たとえばGitHub.comをcloneするときに使う認証情報)を奪い取れる脆弱性があります。

📝 取得できる認証情報は credential.helper の設定に依存する

既にPoC(検証するためのコード)もあり、結構簡単なので是非Gitを2.26.1以上にアップデートしましょう。 git submoduleを使うと見た目ではわかりにくい攻撃もできるので、「気をつける」では回避は難しいです。

明日の下書き


これはなに

  • 高円寺.dev #3 用の資料 https://koenji.connpass.com/event/160886/
  • フロントエンド専門じゃない人向けの、フロントエンドの最先端〜やや未来の話です
  • このレイヤーでは Node.js を使うべき/使うと強いという部分がありますが、他言語を否定しているわけではありません。むしろ他言語でこのアーキテクチャを模倣してほしいという話です。
@kt3k
kt3k / why-i-contribute-to-deno.md
Last active January 4, 2023 10:28
私が Deno にコントリビュートする理由

私が Deno にコントリビュートする理由

2018 年 6 月の JSConf EU で Deno が初めて発表されてから 1 年が経ちました.

日本では 2018 年 12 月ごろから Deno の周辺で作業をする人が増え, 2019 年 1 月頃から定期的に Deno もくもく会 #deno_ja が開催されるようになりました.

#deno_ja では毎回, 冒頭で簡単な自己紹介をするのですが, よくよく聞いていると早く Deno を始めた人でも 12 月ぐらいの人が多いことに気づきました. 自分だけが Deno 公開直後の 5 月からコントリビュートしています. そして, なぜその時期から Deno にコントリビュートしているのか, #deno_ja の中でも自分からあまり説明できていないことに気がつきました.

この記事は, なぜ自分がそこまで Deno にコントリビュートするのかの理由を出来る限り言語化してみる試みです.

@kenmori
kenmori / TypeScriptPractice.md
Last active April 22, 2025 15:49
TypeScript 練習問題集
@LambdaNote
LambdaNote / n-monthly.md
Last active March 31, 2025 11:56
ラムダノート執筆の手引き

ラムダノート執筆の手引き

ラムダノートでの執筆を検討いただき、ありがとうございます。 執筆に際して当社からのお願いをまとめます。

執筆を始める前に

まずは企画の方向性を編集者と共有しましょう。 内容案書名案のほかに、以下の4点の言語化をお願いしています。