Frontend Study 用
- DB を持たないため、表層の技術を交換するだけで済む
- JSON API が実質的な分解点になっている
- 近年ではモバイルアプリのために JSON API が切り離されていることが多く、ここの利用者になるだけでよい
- Rails や PHP で ORM ヘルパーにべったりな場合に困難になる(クライアントで同等のバリデーションを再現する必要)
The package that linked you here is now pure ESM. It cannot be require()
'd from CommonJS.
This means you have the following choices:
import foo from 'foo'
instead of const foo = require('foo')
to import the package. You also need to put "type": "module"
in your package.json and more. Follow the below guide.await import(…)
from CommonJS instead of require(…)
.更新: | 2023-12-08 |
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作者: | @voluntas |
バージョン: | 2023.2 |
URL: | https://voluntas.github.io/ |
タイポなどは Twitter の @voluntas までお願いします。
Git 2.26.0以下*1には、細工したリポジトリをgit clone
したときに、
そのユーザーのCredential(たとえばGitHub.comをcloneするときに使う認証情報)を奪い取れる脆弱性があります。
📝 取得できる認証情報は credential.helper
の設定に依存する
既にPoC(検証するためのコード)もあり、結構簡単なので是非Gitを2.26.1以上にアップデートしましょう。 git submoduleを使うと見た目ではわかりにくい攻撃もできるので、「気をつける」では回避は難しいです。
明日の下書き
2018 年 6 月の JSConf EU で Deno が初めて発表されてから 1 年が経ちました.
日本では 2018 年 12 月ごろから Deno の周辺で作業をする人が増え, 2019 年 1 月頃から定期的に Deno もくもく会 #deno_ja
が開催されるようになりました.
#deno_ja
では毎回, 冒頭で簡単な自己紹介をするのですが, よくよく聞いていると早く Deno を始めた人でも 12 月ぐらいの人が多いことに気づきました. 自分だけが Deno 公開直後の 5 月からコントリビュートしています. そして, なぜその時期から Deno にコントリビュートしているのか, #deno_ja
の中でも自分からあまり説明できていないことに気がつきました.
この記事は, なぜ自分がそこまで Deno にコントリビュートするのかの理由を出来る限り言語化してみる試みです.
TypeScript and Playground練習問題集更新情報
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