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Kay(Kéi) Sawada remore

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use flate2::Compression;
use std::io::prelude::*;
use benchmark_simple::*;
fn memusage() -> usize {
#[cfg(target_arch = "wasm32")]
let z = core::arch::wasm32::memory_grow(0, 0);
#[cfg(not(target_arch = "wasm32"))]
@rrreeeyyy
rrreeeyyy / prometheus-2018.md
Last active September 12, 2019 10:01
Prometheus 2018 の近況と基礎

https://prometheus.io/ 2.3.2 (2018-07-12)

exporter 周りは大分充実してきたし、retention period に応じたメモリがある程度あればI/Oがひどいことになることはないので運用はまあまあ簡単だと思う。 時系列データも圧縮されるので、300000 メトリクス・解像度 15 秒・14 日間保存で 50GB ぐらいで済んでる。 PromQL を投げたときに CPU を結構食うので、ルールをたくさん書きたいとかめっちゃ PromQL を眺めたいって時は CPU を積んであげるのがオススメ。

long-term storage 周りはそんなにシュッとはしてないので、基本的には 14d ぐらいの短い周期のデータを解像度高く見たいとか、 そんな真剣に長期のメトリクスを眺めなくていいような時とかに使うのが良いと思う。 (まあ本気を出せば long-term storage もできなくないが、運用コストはまあまあ高まると思う。)

@mame
mame / main.rb
Created November 8, 2015 16:48
eval(v=%(eval((e=*%w'662c3d220
214450800010840000001108420800
2084211000024cf324000000011c40
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321c9498007 844221000324c94980
032527098000 01e0780004a5e94a
400000e949c0 0421c94b8000006
420c00084e94 9c00000cb618001
148e21000421 2e4 a400308421
@mame
mame / main.rb
Created November 8, 2015 14:07
eval$x=%q(eval(%w(s="]k<<k7@k9
9k@,7&]-7k.@61y?c<c@9k.?isu:,e
y<?2k_i]61 o@3i>k@_]9_g36o1@
i4k?w/r?1o ?i=i?yoy65kok95
qw6?ci_:<ye g'=ok?;g'n/g?o
i2?.(]{8{)- u8c@4>]u8c-u@
gq7?@4]0;g? ;|g|;]*qkbk0e
g,_@eqqeqqg @>'] a<<0e4e5
oi{25>|>?@ c8 &7*3986
@a;;0+>*@2 _i m{@{+_(
@gbuesing
gbuesing / ml-ruby.md
Last active February 28, 2024 15:13
Resources for Machine Learning in Ruby

UPDATE a fork of this gist has been used as a starting point for a community-maintained "awesome" list: machine-learning-with-ruby Please look here for the most up-to-date info!

Resources for Machine Learning in Ruby

Gems

@YungSang
YungSang / 00-README.md
Last active August 29, 2023 21:03
CoreOS とその関連技術に関するここ半年間の私の活動まとめ

CoreOS とその関連技術に関するここ半年間の私の活動まとめ

はじめに

最近、社内で私が「何者で何をしているのか見えないので可視化して欲しい」という案件が出ているらしいので、ヘコヘコと徒然なるままに書いていきたいと思うのであります。

社内向けというだけでなく社外の人にも発信出来る内容に、との仕様も要求され、社外向けには出来るだけ旬なネタで、かつ、社内向けにはそれを理解する上で必要な関連する技術を個々に触れながら基礎知識が無くても理解出来るように、との追加仕様も提示されております。

で、何をネタにしてどのように書けばいいのか迷った訳ですが、自分が実際にやって来た内容である CoreOS であればそこそこ旬であるし、それをおさらいしつつ、関連技術も Docker、Omaha、systemd、BtrFS、Golang、etcd、Kubernetes 等々多岐にわたるので、それらに関して私見も含めてわかりやすく書ければいいかなぁと、とりあえず書き始めようとしている次第であります。

@tsiege
tsiege / The Technical Interview Cheat Sheet.md
Last active November 19, 2024 18:00
This is my technical interview cheat sheet. Feel free to fork it or do whatever you want with it. PLEASE let me know if there are any errors or if anything crucial is missing. I will add more links soon.

ANNOUNCEMENT

I have moved this over to the Tech Interview Cheat Sheet Repo and has been expanded and even has code challenges you can run and practice against!






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@sunaot
sunaot / eigenclass.md
Last active July 4, 2019 02:32
class << self によるクラスメソッドの定義のイディオムの説明とその背景にある特異クラスのかんたんな解説

Ruby のコードを読んでいると

class Hoge
  class << self
    def hello
      puts 'hello'
    end
  end
end

2013 年の新卒研修メニュー

Rails Tutorial

目的

  • 2013 年にモダンな方法で一通り Web アプリケーションを自分一人で作れるようになってもらう
  • 作る過程で Web 開発で必要とされるアプリケーションレイヤのスキルセットを身につけてもらう

教科書

@makoto
makoto / real_world_druby.md
Created November 19, 2011 15:13 — forked from seki/real_world_druby.md
実世界でのdRubyの使用例

実世界でのdRubyの使用例

dRubyはこれまでに多くの大規模システムの基盤として利用されてきました。dRubyはいつものRubyプログラミングに非常に近い感覚で分散オブジェクトを実現します。これにより、複雑な分散システムであってもアイデアをすぐに実現することができます。 dRubyが提供するのは汎用のRMIです。スケッチの段階でdRubyを用い、有用性を確認したのちに用途に特化したミドルウェアに置き換えるといったように成長していったシステムも多いようです。 以下に実世界でのdRubyの使用例を示します。

Hatena Screen Shot (http://www.hatena.ne.jp/)

Hatena は日本を代表するインターネットカンパニーで、ブログ、ソーシャルブックマークサービスなどを提供しています。2006年当時(現在はサービス終了) Hatena Screen Shotという、登録されたURLのスクリーンショットをサムネイルとして表示するサービスがありました。このサービスのアーキテクチャーのユニークな点にWebフロントエンドはLinux上に構築されているが、スクリーンショットの撮影はWindowsのIEコンポーネントを用いて実現されていることにある。これはWindows環境の方がスクリーンショットを撮影できる環境が整っていたためであるが、クロスプラットフォーム間のシステムを協調させるdRubyを使った良い例といえよう。またスクリーンショットマシーンは並列処理が行われていたため、スケーラビリティも確保されていた。