procedural.lthstx というファイルで構文を定義しています。 まだ処理系は公開していませんが、現在これが期待した通りに動作するよう実装できています。
構文は完全に宣言的に定義されているので、それ自体が構文仕様になります。
procedural.lthstx というファイルで構文を定義しています。 まだ処理系は公開していませんが、現在これが期待した通りに動作するよう実装できています。
構文は完全に宣言的に定義されているので、それ自体が構文仕様になります。
# be sure to comment out the require 'capistrano/deploy' line in your Capfile! | |
# config valid only for Capistrano 3.1 | |
lock '3.2.1' | |
set :application, 'my-cool-application' | |
# the base docker repo reference | |
set :name, "johns-stuff/#{fetch(:application)}" |
import { Rx } from '@cycle/core' | |
import { h } from '@cycle/dom' | |
import CodeMirror from 'codemirror' | |
class CodeMirrorRenderer { | |
constructor(events) { | |
this.events = events; | |
} | |
hook(node, propertyName, previousValue) { |
#pragma once | |
// Copyright plasma-effect 2015 | |
// Distributed under the Boost Software License, Version 1.0. | |
// (See http://www.boost.org/LICENSE_1_0.txt) | |
#include<tuple> | |
#include<utility> | |
#include<memory> | |
#include<type_traits> |
皆様おはようございます。@plasma_effector です。この記事はAizuアドベントカレンダー4日目です。
#自己紹介
数学系の3回生です。何も考えず登録した後Aizuとあんま関係ないと気付きましたが気にせずやります。
普段はC++とC#でなんか作ってます。たまにTypeScriptでゲームを作ります。
#やること
C++のconstexprには様々な可能性が存在します。
多倍長整数をコンパイル時に使えたらいいなぁって思ったのでconstexprな多倍長整数を作ろうって思いました。
#補足 constexprとは
※この項は普段C++使ってる方は読み飛ばしてもらって構いません
C++11で追加された定数評価に関する指定子です。gccとclangとmsvcでは使えます。
おはようございます。@plasma_effector だよ。この記事はC++アドベントカレンダー8日目の記事です。
この記事ではC++で使える代数的データ型ライブラリplasma.ADT(の最新ver willing)の紹介をしていきます。
9月下旬に作り始めた代数的データ型のライブラリです。C++で簡単に「ML系言語のデータ型」っぽい型を作ることができ、さらにパターンマッチっぽいことをすることができます。
#include"adt_willing.hpp"
#include<iostream>
using namespace adt_willing;
この記事はAizu Advent Calendar 2015の8日目の記事です。ロジバンでいかに心がぴょんぴょんすること
を伝えるかについて考えていきます。
ロジバンとは、人間同士のコミュニケーションのための人工言語です。
1) install npm packages | |
2) update brunch-config.js | |
3) remove Bootstrap from web/static/css/app.css | |
4) rename web/static/css/app.css to web/static/css/app.scss | |
5) update web/static/css/app.scss |
# 確認用 | |
emacs --batch --eval "(progn (message (mapconcat 'identity load-path \"\\n\")) (normal-top-level-add-subdirs-to-load-path) (message (mapconcat 'identity load-path \"\\n\")))" | |
# 実行 | |
emacs --batch -l util.el --eval "(add-to-load-path \"elpa\")" |