ChangeLog を書く際によく使われる英語をまとめました。
ほとんど引用です。
みなさまRubyKaigiお疲れ様でしたー。素敵なKaigiに再会できてうれしかったです。 | |
RubyKaigiまわりで、同じ分野の問題提起が二つありましたねぇ。 | |
一つはKaigi中での、「台湾の女の子はKawaii、だからRubyKaigi Taiwanに来るべき」という発言、 | |
それを笑いで迎えた場内に対して、女性への配慮が足りないだろうという意見。 | |
https://gist.github.com/kyanny/5694201 | |
もう一つは、続くRubyHirobaでの、ポルノに関しての情報処理技術についてのLTがあったこと。 | |
(そして、実際にそれを聞いて傷ついた女性が存在し、問題が提起されました) | |
RubyhirobaはRubyKaigiとは独立した、せっかく東京にRubyistがたくさん居るんだから交流しよう!という、 | |
LTとWorkshopと交流の場を提供するイベントです。 |
http://www.cross-party.com/programs/book/
更新: | 2024-10-08 |
---|---|
作者: | @voluntas |
バージョン: | 2024.1 |
URL: | https://voluntas.github.io/ |
概要
#!/bin/sh | |
IFS=$',' | |
CACHE_DIRS="public/assets,tmp/cache" | |
WORK_DIR_IN_DOCKER="/app" | |
i=1 | |
docker run -it -d --entrypoint /bin/sh --name run_cache_container <image name> -c /bin/sh |
この記事はRuby Advent Calendar 2022の第11日の記事です。前日の記事は@taichi-ishitaniさんによる「YAML 上の位置を取得する」でした。
日本Rubyの会の理事の@kakutaniです。この記事はあくまで個人の見解であり、会の公式見解ではありません。
ここ2年ほどのコロナ禍のなか、日本Rubyの会の活動はいつも以上に元気がありませんでしたが、2022年にRubyKaigiがin-personで開催されのは、なんか日本のRubyコミュニティの活動を再始動させるきっかけになった気がします。参加した皆さんは楽しんでくれたようでしたし、オンライン参加だった方がたからも「次はやっぱり現地に行こうと思った」という声を少ならからず聞いています。RubyKaigi 2022以降、ふりかえってみると国内でも毎月のようにRuby関連イベントは開催されていたのでした。