LaTeX Workshop では導入すればTeX ドキュメントに適切なシンタックスハイライトを与えてくれる.これで少し遊んでみよう.
LaTeX Workshop で数式環境のシンタックスハイライトを見てみるとなぜだが1色になってしまっている.なんだか奇妙なので,これを解決したいというのが一番の目的.
デフォルトでは以下のようになっており,いくつか奇妙な点がある.
- 他の変数と
\frac
などのコマンドが同じハイライトとなっている \frac
と\sum
のハイライトが異なる
VSCode +LaTeX Workshop を利用してpdftocairo をrecipes から実行することが出来ることを紹介した.
VSCode Workspace は少し面倒な概念になっているらしい.しかし,その実,非常に単純な機能になっている.
Multi-root Workspaces in Visual Studio Code Workspaces in Visual Studio Code
VSCode では複数のフォルダを同時に開くことが出来るが,これらのフォルダをプロジェクトの編集を立ち上げるたびに1つずつ開くのは面倒である.これをまとめておこうというのがWorkspace である.
これらの情報は.code-workspace
ファイルに書き込まれる.内容は以下の通りになる.
docmute はサブファイル(子ファイル) のプリアンブルを無視してdocument 環境内のみをメインファイル(親ファイル) に挿入するパッケージとなっている. これに関しては,以下の拙文で紹介している.
この記事では紹介していなかったが,以下の記事を期に1つの問題に当たった.これを解決する方法を紹介しておきたい.
TeX からPDF を作成して画像を生成したい.画像はラスターのPNG(Portable Network Graphics) または,ベクターのSGV(Scalable Vector Graphics) を生成したい.
通常通りにPDF を作成した場合,余白が多く作成されてしまう.この余白を作らない,あるいは取り除くように作成したい.
また,PDF からこれらの画像を生成するもっとも安直な方法は,以下のようなコンバータを利用して変換することであるが,いちいちアクセスしたりするのは面倒である.出来るだけローカルで完成させたい.
Typeset : upLaTeX+dvipdfmx
xr パッケージを利用した相互参照を実行すると,相互参照される番号が上手く生成されない.
LaTeX 標準のギリシャ文字と立体のギリシャ文字を表にしてみた. Computer Modern のギリシャ文字と立体のギリシャ文字を併記している.
本記事では,ギリシャ文字の名前を明らかにするものではなく,見た目と提供される文字を明らかにする目的で作成している.
直立のギリシャ文字に関してはいくつかの方法があるようだが,今回upgreek パッケージを利用している.
時間微分(ドット) と空間微分(ダッシュ) を引数から微分階数を指定できるコマンドを作成してみた.
条件分岐と反復処理のみで作成しているので,比較的コードは単純になっています.場合によっては適宜修正を加えてください.